「日韓関係の重要性は更に。クマ対策は新たな局面に。生年月日が同じ女性との誕生会をした」
◇高市首相は30日、訪問先の韓国で日韓関係の重要性を強調し、シャトル外交の積極的推進を訴えた。米中対立が激化する中、最前線の日本の役割は増大している。北朝鮮、ロシア、中国を隣国にもつ日本である。韓国関係には複雑微妙な問題が存在するが、その重要性は痛切である。両首脳はシャトル外交(相互往来)の積極推進で一致。李首相は、次回は自身が訪日する番だと発言した。そして高市首相は北朝鮮の完全な非核化に向けた日米韓の緊密な連携と拉致問題の即時解決が重要だと指摘した。
◇ここまで来たかクマ問題の感を深めている。生活圏でのクマ出没が相次いでいる。文科省は30日、全国の教育委員会に子どもの安全確保を求める通知を出した。教育環境が脅かされるに至っている。秋田大学ではキャンパスにクマが現れ、全学の休講や講演会の中止に追い込まれている。同大学では注意を促す貼り紙が校内に張り出された。大学の関係者はキャンパス内の確認は初めてで「今年は異常だ」と話している。先日、クマが民家のこたつに入っていることが報じられた。クマは好奇心が強いのか。次は大学で講義をきくクマが報じられるかも知れない。
政府はクマ被害の深刻化を受け、国民の安全を脅かす深刻な事態だとして関係閣僚会議を開いた。今年度のクマによる死者はすでに12人で過去最悪だった2023年度の6人の2倍となっている。完全な駆除が必要だと指摘されている。怪我をした「手負い」グマを逃がさないようにしなければならない。警察庁はライフル使用に乗り出す方針を決めた。従来の拳銃では無理と判断したのだ。人食いグマの恐怖が増大する中、人間とクマの戦いが新たな局面を迎えたといえる。
◇30日、近所のお婆さん及びその娘さんを加えささやかな誕生会をした。小学校時代の同級生であるこの女性は奇しくも私と生年月日が同じなのだ。六本木コオさんである。私が小さなケーキを提供。古い当時の写真を持参した。「まあ、これが○○ちゃんだ」コオさんの顔が若返る。80年近い昔にタイムスリップした瞬間であった。「これからも毎年続けようね」と約束。コオさんは「のりおさんもマラソンを頑張って」と励ましてくれた。ぐんまマラソン10キロが目前に迫った。11月3日文化の日は「特異日」と言われ、毎年快晴である。参加者は7千人を超える。国道17号を北上する洪水のような人の姿の波が想像される。最高齢の部類に違いない。自分への挑戦だ。胸が高鳴り血が湧く。(読者に感謝)
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