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2023年12月20日 (水)

人生意気に感ず「天才輩出の謎の民族ユダヤ人とは。政治不信の大波に自民は耐えられるか」

◇今年最後のふるさと塾が迫った。23日(土)、テーマは世界を動かした謎の民族ユダヤ人だ。現在の彼らは暗いイメージである。長い歴史の中で幾度も不死鳥のように甦ってきた。最近の苦難はナチスによるホロコーストだ。およそ600万人が虐殺された。現在のハマスの攻撃はホロコーストではという批判の声が高まっている。モーゼ、イエスを初めとして世界を動かしたユダヤ人は枚挙にいとまなし。マルクス、アインシュタイン、オッペンハイマー、キッシンジャーと。40人というノーベル賞受賞者はその人口からすれば異様である。ユダヤ人を支えてきた力は宗教で彼らの神エホバは妬み深いことで有名。十戒の第一に「自分だけをうやまえ」と記す。ユダヤ人から生じたイエスは「汝の隣人を愛せよ」で、普遍の愛を基本とするからユダヤと対立する。

 今回はじめに取り上げるのはユダヤ人の脱エジプトを導いたモーゼ。昔、巨大スペクタル映画「十戒」を観た。紅海が割れる場面は圧巻だった。事実は浅い湿地帯を人々は渡り後を追うエジプトの戦車はそこに入れず引き返した。それが神話になったらしい。シェークスピアの「ベニスの商人」も語るつもり。狡猾なユダヤ人の金貸しとして描かれている。かつてキリスト教の世界では金を貸し利息をとることは許されなかった。

 最近の天才としてアインシュタイン、オッペンハイマー、ノイマン、キッシンジャーにも触れられればいい。ノイマンは数学の天才でコンピューターの父と言われた。キッシンジャーは日本の頭越しに毛沢東と会った人。日本には良い感情をもっていなかった。ロッキード事件で田中を陥れたという説も。90歳を超えて生き、つい最近亡くなった。

◇安倍派と二階波の事務所の家宅捜索が始まった。13日の国会終了から捜査が本格化。来年1月の通常国会迄が山となるのだろう。開会中は不逮捕特権の関係で捜査への支障もあり得るからだ。関係者の刑事責任、逮捕まで進むかもしれない。

 安倍、二階派に属する本県国会議員もそれぞれ「重大に受け止めたい」、「今後の捜査に協力したい」、「政治への信頼を大きく損ねていることを申し訳なく思う」等のコメントが出されている。政治不信は増加しているが刑事責任にまで発展した場合不信は更に深刻化するだろう。内閣支持率は現在22%とか23%まで落ちた。世界中で大地震や火山の噴火が起きている。まるで政治の混乱と大自然が呼応しているようだ。(読者に感謝)

 

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