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2023年12月29日 (金)

人生意気に感ず「年末に自慢を披露。83歳、挑戦の年に。バイデン氏への不安は」

◇愚直に続ける習慣を振り返る。その一つは雨の日も風の日も、外国に行っても続ける走りである。83歳で楽しく走れることを天に感謝する。通常は1日3回、1回2キロ弱である。午前2時45分、午前7時、午後6時で、7時と6時は若干ずれることがあるが2時45分のスタートは正確である。それにはちょっとした訳がある。決まった場所である人物の会うのだ。古内さんというこの人を勤め先の名を使ってすかいらーくさんと呼んでいる。100キロを超える巨体は黒い服装なので闇に溶け込んでいる。ポッと白いマスクが浮かぶとホッとする。ほんの10秒位の会話は1日の楽しみの一つだ。相撲の時期には力士の話になる。お陰で相撲の世界に入り込むことができた。午前3時という深夜に小走りに工場に向う若い女性がいる。また恐らく健康目的でこの時間に歩いている中年女性がいる。工場群はほとんどが24時間体制である。人手不足もあり機械化が進んでいることが想像される。

 別の健康法として続けているのが水行である。数年前、吾妻の岩櫃の滝に打たれて、大袈裟に言えば革命的な体験となった。11月28日、身を切るような寒さであったが修験者の指導で落下する水に進んだ。頭を打つ衝撃で寒さを忘れた。革命的とは、水から出た後の爽やかさである。表情が若くなると言われた。岩を削り龍の姿を思わせる滝の雰囲気にも意味があると思われたが、それと相まって脳細胞への刺激があるのではと自分なりに解釈する。何十億の脳細胞のほとんどは眠っている。滝行は脳の奥に刺激を与えるに違いない。私の滝行は新聞でも報じられた。以来、毎朝風呂場でバケツ7杯の水をかぶっている。

 自慢ついでに明かすと走りながら英文の暗唱を続けている。日本国憲法の英文、ケネディ大統領の就任演説を終え、オバマ大統領の就任演説は3分の2位まで征服した。最近記憶力の低下を感じる。足の筋力と同様、老化の影が忍び寄っている。新年はこれらの現実に対する挑戦の年にしたい。

 来年は84歳になる。私と比べバイデン大統領の81歳という老齢が気になる。来年の選挙を乗り切ってその後の4年、世界の指導者の責任を果たせるのか。トランプの再選は御免である。アメリカの民主主義が泣く。プーチンを喜ばせてならない。分断が続く中、現在の世論調査はトランプが独走気味であるが無党派層の多くはトランプに批判的らしい。来年は内外共に選挙の年。ロシアのは選挙の名に値しない選挙である。(読者に感謝)

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