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2020年6月25日 (木)

人生意気に感ず「県女大で役員会とコロナ。佐野市役所へ。ふるさと未来塾は歴史的なものに」

 

 

◇昨日(24日)県立女子大で群馬県公立大学法人の理事会及び経営審議会が行われた。女子大と健康科学大学が一つの法人となった。一法人の下で二つの大学の運営が行われている(一法人二大学制)。私は経営審議会の委員である。今回の会議はコロナ禍の下での特別なもの。多くの審議事項の中でコロナへの対応に私は大きな関心を抱き発言した。教育とコロナに関しては盛んに報じられ私は強い関心を持っていたが、特に大学について今回の会議で初めてその実態を知った。今回、コロナ後の教育環境がどう変化していくかについても示唆を得たのである。

 

◇コロナ下で授業が休業になり対面授業が困難になったため遠隔授業が行われることになった。欧米の大学は豊富な経験があるので速やかにオンラインでの授業が可能となった。これに対して日本の大学ではデジタル化やICT化の遅れがあぶり出された。このことはコロナ後の授業にも影響を及ぼすだろう。デジタル化・ICT化が大きく進められるに違いないからだ。

 

 私は、コロナ対策の点で1918年のスペインかぜに学ぶべきことを発言した。今回のウイルスはそれと同様に長く続き第二波第三波が必至である。今後の教育は感染防止策のもとで組み立てていかねばならない。大学は教育界をリードする役割を担う。だから大学の職員や学生はコロナ禍の下で学んだこと、経験したことを活かさねばならないのだ。私はコロナで学んだことを今後必ず来る巨大地震などにも活かさねばならないと発言した。

 

◇今日(25日)は早朝出発し栃木県佐野市役所に行く。田中正造のことで岡部市長と会う予定である。過日、「田中正造を学ぶ会」ができ、山本前橋市長、須藤館林市長、奈良ザスパ社長が役員に就いたが、本家である佐野市の市長にも協力願おうということになったためである。毎日新聞の連載は快調に進んでいる。既に連載した分を小冊子にして無償配布しているがこれを是非続けたい。「学ぶ会」の目的の一つは浄財の寄付を呼びかけること。表紙の絵は上毛新聞社の岡田氏が担当している。

 

◇コロナ禍の下での「ふるさと未来塾」が今週の土曜に迫った。オーバーになるが私の胸では歴史的な授業。感染症の歴史と南米などの地獄的惨状、グローバリゼーションへの反省なども語り、ワクチン開発に関しビル・ゲイツも登場させる。感染対策も準備した。(読者に感謝)

 

 

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