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2019年6月 6日 (木)

人生意気に感ず「79歳でぐんまマラソンに挑戦。人権の碑。チュックボール世界大会。京劇会」

◇今年もぐんまマラソンが日程の中に位置付けられる時が来た。3日、登録を済ませた。私は誕生日が10月30日なのでその4日後のマラソン当日は満79歳となっている。毎朝の走りにもおのずと力が入る。およそ4~5キロのコースを登録後、私のペースで全速で走る。長年本番では10キロコースを完走しているが脚力は少しずつ確実に低下している。昨年は、直前に前立腺の手術をしたこともあって、完走は果たしたものの、制限時間内でラストから2番の成績であった。年々参加者は増えている。マラソンはブームとなっているが、これは多くの人が健康長寿をいかに大切にしているかを物語る。

 振り返れば「人生50年」と言われた時代もあったし、大戦時は多くの若者が20代でこの世を去った。平和が健康長寿の大前提であることを痛感する。人生は長くなり100歳時代が現実のものになりつつある。一方で新たな難関が立ちはだかっている。認知症患者700万人の時代が近づき中高年齢者の引きこもり数が激増。これらは深刻な社会問題となり、人間の尊厳と生きることの意味を私たち一人一人に問いかけている。

◇「人権の碑」の完成が近づき、除幕式が11月8日とほぼ決まった。私はこの碑の建設委員長を勤めることから草津の栗生楽泉園を訪れることが多い。苦難の人生を闘った人々は皆、大変な高齢期を迎え、人々の代表者藤田三四郎さんは93歳で毅然とした精神を堅持されている。人間という存在の素晴らしさを教えられると同時に限りない勇気を頂いている。

 人権の碑は納骨堂を前にして、既に設置されている強制堕胎児の碑と並ぶ位置に建てられる。近くには重監房資料館がある。このあたりが人権のふるさととして甦ることが期待されている。近くには地獄谷と呼ばれる深い谷があるが、かつてのハンセン病の暗いイメージと結びつけられた名称かもしれない。先日ここを訪れると初夏の明るい陽光が降り注いでいた。多くの小中学生が訪れて人権の碑文を読む姿を想像した。

◇今月22、23日は東日本チュックボール大会が行われ、準備に大詰めを迎えている。この大会の意義を受け止め大会会長として決意を固めている。

◇8月24日は日中友好協会が中国と共同で開催する京劇鑑賞会が行われる。会場は群馬会館で入場無料。先着300名を予定。(読者に感謝)

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