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2019年3月20日 (水)

人生意気に感ず「清水氏の事務長に。清水氏の大義。ふるさと未来塾で」

四角人生で選挙は精一杯やった。7期およそ28年間に行った選挙には私の人生の凝縮された部分がぎっしり詰まっている。少し大げさになるが、多くの同志と共に戦った姿は一つ一つが人生のドラマだった。もう選挙はしない、自分は別の世界で新たなフロンティアに挑戦しているのだと満足の気持ちであった。
 ところが、またもや選挙戦の渦中に飛び込むことになった。県議選を目前にして世間が注目する選挙区は県都前橋である。注目の理由は先ず激戦の歴史を辿った選挙区が今回は無投票であるらしいということであった。どこでも立候補者がいないという異常な事態が進む中で、「まさかお前もか、前橋よ」という状況に多くの人々はやり切れない気持ちであったに違いない。「選挙は民主主義の基盤、無投票はその危機」と叫んでも、世の中は白けている。「無駄な金がかからなくていい」「どうせ形だけの下らない、意味のない選挙ではないか」そんな声が聞こえてくる。
 しかし、状況は一転し、全県の人々は意外な新人候補に注目することになった。ロイヤルホテルの社長でNIPPOアカデミーの理事長でもある清水ますみ氏である。独特のキャラクターで変人と評する人も多い。私は、この選挙で事務長として陣頭に立つ決意をした。
 なぜあえて「火中の栗を拾うのか」。その理由をここで書きたい。清水氏は多くの留学生を抱えるNIPPONアカデミーで常に「知行合一」を叫んでいる。それは今回の選挙でこの人が訴える「教育改革」の理念の一つなのである。国際化が進む中の教育はいかにあるべきか。世界に通用する価値観であって、日本が守り誇るべき精神文化。それを清水氏はこの「知行合一」に込めた。奇妙な新人の狂気とも見える純粋な勇気に私は共鳴した。国難、日本の危機は日本人の心の崩壊にあるという認識を私と清水氏は共有している。今日は、朝「へいわの講義」を行う。第81回のテーマは「アンクルトムの小屋」の続きであるが、ここで時間を割いて清水氏を応援する大義を話そうと思う。今、午前3時である。
◇今月の「ふるさと未来塾」は23日土曜日で、テーマは元号である。大化の改新の「大化」で始まる元号は連綿と続き新元号が目前にある。今回の塾で2人の人物が短い発言を申し出た。塾の幹部と相談した結果認めることにした。この塾を貫く理念とも合致するからである。(読者に感謝)

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