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2019年3月14日 (木)

人生意気に感ず「前橋から更なる県議選候補者が。現職裁判官の政治活動。近づく南海トラフ」

 

◇地方統一選の季節が近づく中、連日県議選の記事が躍る。議員になり手不足という異常事態が進む状況下、県都前橋に新しい動きが起きている。一時は史上初の無投票かと思われたが、最近無名の新人が名乗りを上げ選挙戦が確実となった。各陣営が色めき立っていたところに、更に大きな波が起きようとしている。

 

 S氏は、今日記者会見をするから明日の各紙の記事を見て多くの人はアッと驚くことだろう。外柔内剛で信念の人は、国難県難の時にあたり政策を発信して一石を投じたいと燃えている。知行合一を信条とする過激な純粋さがどこまで県民に通じるか見ものである。

 

◇選挙は民主主義を支える柱である。政治への不信と無関心は極度に達している感がある。新聞が報じる数字の凄さにぞっとする。関東の県議選に限っても、三分の一超えの選挙区で無投票となる恐れが出ている。政治によって解決しなければならない課題は余りに多い。高齢化に伴う問題、近づく大災害等々。一票を投じたくても投じられない多くの人が足下が崩れていく恐怖を感じないとすれば、それこそ国難であり県難である。このような時、純粋な志で行動を起こそうとする数少ない人々の勇気を讃えたい。

 

◇天皇陛下の譲位が近づく中、現職裁判官の政治活動が波紋を広げている。裁判官とて一市民として政治活動の権利と自由を有する。しかし、特殊の立場からの一定の制約は免れない。その立場とは公平に裁判官の職務を遂行する職責である。それを妨げる、またはその恐れを一般に与える言動は慎まねばならない。

 

 名古屋家裁の男性判事は「反天皇制」をうたう団体の集会に参加していた。報道によればこの裁判官は、自らの身分を明かした行動もしていたらしい。それは、裁判所法が禁じる「裁判官の積極的政治活動」に触れる恐れがある。天皇制は日本国憲法が正面から認める国家統治構造の一環である。これに反対する信条を表に出し、行動する裁判官が国や自治体が当事者となる訴訟を公平、中立に裁けるか。この判事は過去に自治体が当事者となる訴訟を複数担当していた。

 

◇昨日、和歌山・徳島両県を中心に震度4、M5・2の地震があった。余りに多い最近の地震と異常現象の中で、この地震は南海トラフ型との関連を想起させる。当局はそれを否定したが、いよいよの感を抱かせる出来事である。(読者に感謝)

 

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