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2019年3月28日 (木)

人生意気に感ず「いよいよ決戦。法衣の怪僧。一揆の会は」

◇今、9日午前1時15分。草木も眠る丑三つ時というが、喧騒の社会は一時呼吸を止めたように静寂が私の書斎を覆っている。私の時間は一秒一秒過ぎる。いよいよ明日、県議選がスタートする。恐らく私が関わる人生最後の戦いは、異例ずくめの情況で全く見通しが立たない。蟷螂の斧で終わるのか。意外な展開の可能性もある。「義のよって」買って出た重責を複雑な思いでかみ締める。清水ますみという男は奇妙な人物である。周りの社会がおかしいから狂のように激しく純粋な人が奇妙に映るのかも知れない。バラバラで怒鳴り合う事務所がやっとまとまってきた。昨日は、清水氏と共に近所を挨拶に回り、ある町内で試験的にマイクを握った。ご近所とは小さなトラブルがあった。多くの留学生が住民に違和感を与え不安を生んでいる。昨日もタバコの投げ捨てについて苦情を言われた。アジアの若者たちは礼節を守ろうとしているが文化の違いで身につけたものはいかんともし難い。日本アカデミーは巨大化しつつある。その中で足下を固めないと巨体は脆くも崩れるだろう。私は名誉学院長として、この部分で大切な役割を担う。人間塾をやり、「平和の講義」を続けるのはそのためである。毎週水曜日の講義は約20分間ながら中味は濃い。昨日は第82回で、続けている「アンクルトム」の一場面を語った。原作者ストウ夫人は冷酷な奴隷商人に対して奴隷を助ける優しい白人を描き、白人女性の心を動かした。戦争を巻き起こした夫人と称されたゆえんである。奴隷解放の戦いは現代の私たちに様々なことを突きつける。清水ますみ氏が「知行合一」を訴えて突き進む姿には、南北戦争や維新の群像につながるものを連想する。戦いの火ぶたを前にして「計はわが方寸にあり」という古諺がよぎる。

◇「ウグイス嬢」の選定に苦労したが、法衣をまとった異形の人が加わった。ウグイスに対して男をカラスと呼ぶ。この甲賀の流れをくむこの修験者は滝業を行い「生と死のフォーラム」で長いこと説教・講義を続ける。法衣でマイクを握る姿は戦国の風雲を思わせる。

◇「一揆の会」が動き出した。百姓一揆・一向一揆の「一揆」である。一揆の発想は全くオリジナルと思っていたら、ネットで「群馬一揆」なるグループが注目を集めていると知った。惰性に流れる幻の社会に現実の歴史が甦る。(読者に感謝)

 

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