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2019年3月13日 (水)

人生意気に感ず「マララ招聘不可能に。上海師範大学教授団、東大に」

 

◇マララを前橋に招くことは不可能になった。予定は8月5日で、会場も確保し各方面の協力の下全力を尽くしてきた。パキスタン大使館、前橋市、広島市等。広島市は8月6日の原爆慰霊式に招待状を出すことも決めていた。広島市からの要請がマララさん来日にプラスに働くだろうというパキスタン大使のアドバイスであった。私は昨年、これを受けて前橋市の協力を得て広島の松井市長に会って協力の約束を頂くという経緯があった。特にお世話になったのは福田康夫元総理大臣で、私はその真摯な姿勢に接し感謝し、同時に学ぶところが大であった。

 

 マララさんが8月5日に前橋に来られなくなった最大の理由は、今月23日外務省主催の国際女性に急きょ出席になったことである。3月の来日に続け8月に来日することは不可能ということで、残された選択肢は今月の国際会議出席を利用して前橋まで来てもらうといことであった。福田さんは外務省を通してマララ財団に問い合わせてくださった。その回答は、不可能と分かった。マララさん滞在は2日間のみで、この間地方へは行けないことを外務省が確認したのである。

 

◇マララさん招聘は実現できなかったがマララさんへの思いと彼女の行動に対する理解を深めることができた。この企画のきっかけは、私が日本アカデミーで毎週行っている平和の講義で取り上げたことである。この事業は日本アカデミーの企画で、日本アカデミーと前橋市は包括連携協定を結んでいる関係で、マララさんの企画は前橋市の協力を得て進めていた。先日、私は山本市長にこの企画の経緯と結果を報告した。

 

◇上海師範大学の教授団が群馬県日中友好協会の関係で来月群馬県を訪問するが、その計画の一環として東京大学を視察したいという。東大を見たいという単純な動機が中心であるが、私の母校ということもあって、私の関連の所という要望になった。私がいた西洋史の研究室に連絡して承諾を得た。私は更に、中国の教授たちの本命は中国文化だろうということで、中国文化研究室にも連絡して話がついた。かくして、4月18日午前、私は王海陽教授を代表とする20人の教授団を案内することになった。せっかくの機会なので、更に工夫を重ねて充実した機会にしたいと思っている。安田講堂を前に東大紛争が質問されるかも知れない。(読者に感謝)

 

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