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2019年1月23日 (水)

人生意気に感ず「東京医大助成金ゼロ。運転の自動時代に。日中友好協会のパーティ」

 

◇東京医大は巨額の私学助成金を受けられなくなる。入試の不正が原因である。受験生にとっては命がけである。厳正公正であるべき受験に於いて大学が不正な得点操作をしていたというのだからたまったものではない。人生を狂わされたと考える人もいるに違いない。教育に対する信頼が音をたてて崩れる姿を想像する。多くの若者は大人の世界はこんなものかと思うのではないか。東京医大は前年度約23億円受給していたが、2018年度ゼロになる。大学受験生も大幅に減るだろう。伝統ある大学が失う社会の信頼度は測り知れない。同様な問題を抱え、肝を冷やしている大学が他にもあると思う。大学全体がこの事件を機に襟を正すべきである。

 

◇技術の進歩による社会の変化は凄まじい。中でも驚くべきことは車の自動運転である。まさかと思われることが実現されようとしている。自動車運転中のスマートフォンの利用や食事、読書などが可能になるという。機械と人間が競争する時代に入っている。分野によっては既に人間は機械にかなわない。将来機械にとってかわられる分野は増々ふえるだろう。人間の心理が追い付かない不安を感じる。車の自動運転は身近で差し迫った例である。

 

 警察庁は自動運転に対応する道路道交法改正案をつくり、近く通常国会に提出するといわれる。自動運転はレベルゼロから5まであり、改正案は2020年の実用化を目指すもので「レベル3」に対応するものである。それは高速道路などに限ってシステムによる運転になるという。

 

 自動車業界は完全自動運転の開発にしのぎを削っている。現在高齢者の運転が大きな社会問題になっており、免許証の返上現象が続いている。児童運転の問題は高齢社会が抱える難問を解決する一つのカギになるかも知れない。

 

◇昨日(22日)、群馬県日中友好協会の新春パーティが前橋市内のホテルで行われた。会が始まる前、中国大使館の代表と話したが最近の中国情勢が聞けて面白かった。私は会長として米中の対立と日本の役割について語った。中国の躍進ぶりには目を見張るが、その象徴が最近の月の裏側へのロケット着陸だろう。米国は「ナンバー1」が脅かされることに現実の恐怖感を抱いたに違いない。日本の役割は極めて大きい。私たちは中国大使館の庭に「友好の絆」の碑を建てたが真の友好の意味が問われる。(読者に感謝)

 

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