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2019年1月24日 (木)

人生意気に感ず「米中対立の行方を。北方領土の行方は。人権の碑の記者会見」

 

◇今月の「ふるさと未来塾」のテーマは「米中対立の行方と日本の役割」。世界の大波が怒涛となって日本に寄せている。その中の二つの渦がアメリカと中国である。二つの超大国は鮮やかな特色をもって対峙する。民主主義対全体主義、追う立場と追われる立場等。中国の変貌ぶりは信じられない程である。その象徴が月ロケットである。世界で初めて月の裏側に探査機を着陸させた。「アメリカ第一」を掲げるトランプ大統領の姿は追われるアメリカのあがきにも見える。私はアメリカがこのまま中国に破れるとは思わない。アメリカの底力は建国以来の民主主義の歴史の中にある。日本は民主主義の陣営にあってアメリカとは特別な同盟国関係にある。そして、中国とはアメリカ以上に深い関係をもつ。二つの超大国は激化する対立の中で共に日本を重要視する状況にある。海洋国家日本は、太平洋を舞台にその特殊な立場を活かし生き延びていかねばならない。

 

 もう一つの超大国はロシアである。プーチンのロシアも閉塞状況にあってその打開のために日本の協力を必要としている。「ふるさと未来塾」では、この関係で大詰めに来た北方領土問題も取り上げる。ロシアとの間でしっかりとした関係を築くことは米中の間に立って日本が果たすべき役割を尽くす上で重要な意味を持つからだ。ふるさと未来塾は26日(土)午後6時半から。場所は前橋市日吉町の福祉会館である。

 

◇ロシアは恐い国で最も嫌な国というイメージが日本人の間に定着している。第二次世界大戦の時の満州及びシベリアの暴虐非道ぶりが忘れられないからだ。北方四島の不法占拠は日ロ間に横たわる悲劇の象徴である。戦後74年も異常な状態が続いている。両首脳の会談の状況が伝わってくるが、四島のうち二島返還で決着の可能性が高まっているようである。日本の固有の領土のうち二島を永久にあきらめることに国民は納得するか。安倍政権は世論に問うために衆議院の解散総選挙を行うかも知れない。参院選は既に決まっているから考えられるのは衆参同日選である。消費税がらみで参院選は自民に不利であることから同日選は大いに可能性ありだと思う。

 

◇今日(24日)草津の栗生楽泉園で記者会見を行うことになった。ハンセン病の過去の患者たちを慰霊し、同時に人権を永遠に学ぶために「人権の碑」を建てることになった。その発表である。(読者に感謝)

 

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