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2018年12月 6日 (木)

人生意気に感ず「山本一太さんの出馬。康夫さんの特使。古巣自民党控室を訪ねる」

 

◇私のまわりで政治が激しく動き出した。一つは山本一太氏の知事選出馬である。予想通り決意して公表した。少し前、電話で私の意見を求めてきた。政治家の決断はその人の生涯をかけた一大事である。政治の立場によってことなるが、政治は公器であるから、その決断は社会のことに関わる。その如何はその人の人格と結びついて評価される。知事となればその社会的影響は測り知れない程大きい。

 

 山本さんの一連のライブ企画は、知事選を意識した布石に違いないと見ていた。その迫力は、あの細い身体からよくもと思わせる程凄かった。参院選の動向とも結びついている。地方の時代とも言われて久しいが、いよいよ地方が主役、そして地方住民の真価が問われる時代となった。知事の存在はこのような時代の流れに直結しているのである。

 

◇福田康夫さんは、非常に近い距離で、また深いつながりでお付き合い頂いている方である。つい先日も上京して色々お話した。福田さんは中国との関係で大きな存在感を発揮しておられる。そのリベラルな政治姿勢に対して風当たりが強いこともあるが、静かな決意は動じない。私が会長を務める群馬県日中友好協会の最高顧問である。

 

 ブッシュ元大統領の国葬に首相特使として参列されることになった。私は、この大役を適任であり、かつ意義深いことと受け止める。元総理として果たしてきた存在感の続きとして輝きを現しているように見える。

 

 米中は激しく対立しているが、両国の真意は戦略的に安定した関係を築くことにある。福田さんが中国との間に特別な絆をもつことと、この度の特使は無関係ではないと思う。

 

◇昨日(5日)、古巣の県議会自民党控室を訪ねた。議員数は32人であるが、顔ぶれはずい分と様変わりした。ちょうど昼時であった。私はかつて自分がここに席を占めていた時を思い出して感慨深いものがあった。県議団長の紹介で、私は小説「死の川を越えて」の説明をした。県議団長は政務調査費で書物を買うだろうが、その関係で話を聞いて欲しいと切り出してくれた。打合せがあって、私はこの機会を得たのである。草津から始まるハンセン病のドラマで、クライマックスは訴訟の場であり、当時の小泉首相、福田康夫官房長官をモデルとした登場人物のことを話した。(読者に感謝)

 

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