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2018年11月14日 (水)

人生意気に感ず「日本の宇宙技術は素晴らしい。第一次世界大戦。三俣死刑事件」

 

◇日本の宇宙技術の素晴らしさを改めて知った。国際宇宙ステーションでの実験で作成した資料を収納したカプセルを洋上で回収した。日本が独自に回収したのは初めてである。これは将来宇宙船から飛行士を安全に帰還させる技術につながる。日本の宇宙開発が大きな山を越えたことを意味する。かつて群馬の中小企業が何億キロも離れた小惑星から微粒子を持ち帰って世界を驚かせたが、宇宙への夢が果てしなく広がる今、子どもたちの夢をかき立てる快挙である。学校教育は、子どもたちの好奇心を育てる機会を逃すべきではない。

 

◇11日は、第一次世界大戦終結100年に当たる。パリの凱旋門で記念式典が行われた。1914年(大正3)に始まった第一次世界大戦は1918年(大正7)11月11日ドイツの敗北で幕を閉じた。日英同盟を結ぶ日本は、ドイツに宣戦布告し、世界大戦に参加し戦勝国の仲間入りをした。主戦場はヨーロッパであったから、日本は漁夫の利を得たのである。敗戦国ドイツは巨額の賠償金を負わされた。それはドイツの支払い能力の限界を超えたもので、追い詰められた国民の間にナショナリズムの気運が盛り上がり、ナチスヒトラーの台頭につながることになる。

 

 百年は長いようで短い。この間に日本は第二次世界大戦に巻き込まれた。人類初の原爆の洗礼を受け、ポツダム宣言を受け入れ日本国憲法と共に日本は生まれ変わった。あれから70年余、世界は再びきな臭くなってきた。今こそ、歴史の教訓に学ばねばならない。

 

◇拳銃乱射事件で、また前橋が話題になっている。事件は2003年(平成15年)前橋市三俣町のスナックで起きた。同席していた一般市民が巻き添えを食ったことで、暴力団の恐さを身近に感じた人々は異常な衝撃を受けた。私はスナックの前を通って議会に通っていたので衝撃はひとしおであった。

 

 今回は死刑確定囚を別の殺人事件で裁くという異例なケース。しかも裁判員裁判で。暴力団は金のために人を殺すことを何とも思わぬことを窺わせる事件だ。暴力団に殺されて埋められたケースは日本列島に無数にあるのだろうか。

 

◇私は県議の時、この三俣事件を契機に公営住宅から暴力団を締め出すための条例改正に取り組んだ。議員提案としては全国初の例となった。当時、私の家の周りを警察が万一に備えて警戒に当たってくれた。(読者に感謝)

 

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