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2018年11月 2日 (金)

人生意気に感ず「明日は78歳のマラソン。原発といじめ。嬬恋の事後強盗」

 

◇良い天気が続く。明日(3日)も天気は良さそう。文化の日は統計的に良い日なのだ。私は78歳の舞台に踏み込んだ直後のこの日、10キロマラソンである。自分ではそれ程老いは感じないのだが、記録の数字は正直だ。長いこと10キロ完走を続けているが、完走証の記録は確実に下がっている。数年前は56分台であったが、昨年は1時間半もかかった。今年はタイムを気にしないで走ろう。今、コース上の情況をイメージしている。頭に去来するのは世界の都市である。ソウル、中国の多くの都市、テキサスでと外国訪問では必ず走った。明日の走りは、月曜日のこのブログで書くつもり。

 

◇私は副島第一原発事故は未だ終息しないと講演で語り、また文章で書いている。東電元幹部を被告とする訴訟の継続もそれを窺わせるが衝撃波が多くの人の心に影響を与えていることも終息しないことを示すもの。被災地から他県へ移住した子どもが受けるいじめもそれを物語る。国は震災に関連したいじめが各地で発生していることに関し、特に注意を払うよう求めてきた。いじめとして事件に現われない事例も多くあるに違いない。

 

 新聞に、福島出身の女子生徒(小学生)が他県でいじめを受け「死んだ方が楽」と発言したことが出ている。いじめは、子どもの世界にあって永遠の課題である。

 

 自分の子ども時代を振り返ればいたずらに明け暮れた。倫理や道徳や法律などを意識しないのが子どもの世界で、いわば弱肉強食の世界ともいえる。それでも、おじいちゃん、おばあちゃん、地域のおじさん、おばさん、お父さん、お母さんなどが極く基本的な道徳を子どもの心に自然に植えつけた。いじめは絶えずあったが、歯止めがあった。それが現代社会では全てが機能を失っている。その上、子どもに逞しさ、強さがなくなっている。それが「いじめ」となって噴出するのだ。混乱の状態で歯止めの砦はやはりまず学校である。東日本大震災の悲惨さを学校は熱く信念をもって子どもの心に訴えるべきである。各地で子どもの自殺が絶えない。自殺の衝撃度は慣れになってしまったのか。

 

◇警官の不祥事は多いが嬬恋の事後強盗は特に気になる。本県で発生したということもある。好青年という見方である。逃げ回る生活は大変である。家族は地獄に違いない。何が人間を突然変化させるのか。自首する勇気を期待する。(読者に感謝)

 

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