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2018年11月28日 (水)

人生意気に感ず「世界が注目するゴーンとの攻防。死刑囚に無期懲役。謎の大量殺人」

 

◇地検特捜部とゴーン容疑者等の攻防が続いているようだ。ゴーン等が最高の弁護士を頼むことは間違いない。そのために使う金は余る程ある。多くの難しい事件は弁護士の腕次第ということは多いことだ。この事件は世界が注目している。下手な負け方をすれば日本の恥となる。留置所での取り調べは全過程が録音、録画されるシステムとなっている。

 

 報道によれば攻防の焦点について絞られてきたものと新たに浮上した疑惑があるようだ。

 

◇一つは退任後の報酬についても、それが確定していれば報告義務がある。ゴーンはまだ確定していなかったのでその義務はないと否認しているらしい。従って、今後のポイントは受け取り額が確定していたかどうかになるようだ。

 

 また、新たな疑惑とは、リーマンショックの時、ゴーンは巨額な個人投資をし巨額な損失を生じたが、17億といわれるその損失を日産に付け替えていた疑いだ。当時証券取引委員会は会社法違反(特別背任罪)の疑いを指摘していたことが分かっている。関係した銀行側は、この付け替えにつき取締役会の承認を取ることを求めたがゴーンはこれを拒否したという。取締役会の責任はどうなるのか。このような処理を監査する機関の責任はどうなるのか。日産という巨大企業が食いものにされた可能性がある。株式会社は多くの株主のものである。株主総会はなぜ見過ごしたのか。

 

◇ヨーロッパではゴーンが不当な扱いをうけているが如き報道がなされているらしい。日本は取り調べの過程でも人権が確保されている国である。それを担保するのが、人権を保障する日本国憲法である。日本の司法が健全であることを世界に示して欲しい。

 

◇前橋三俣事件の続きに裁判所と世の中が振り回されている。死刑確定囚が殺人事件を自白し、その通りに死体が発見された。検察は死刑の執行を伸ばす狙いだと見ている。無駄な裁判だという人は多い。前橋市民を震撼させた事件なので目が離せない。無期懲役が求刑されている。

 

◇またまた不可解な事件だ。宮崎県で6人の遺体が見つかり殺人事件のようだ。この家にはトラブルがあったらしいこと、町内を流れる川で自殺とみられる死体が見つかり、事件と関係があるらしいとも報じられた。大量殺人なのか。謎の事件はどのように発展するのか。(読者に感謝)

 

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