« 人生意気に感ず「平和の講義でキャスリン・伊勢湾・水俣病を。万葉集を買う」 | トップページ | 小説「死の川を越えて」第123話 »

2018年10月 5日 (金)

人生意気に感ず「早くも25号が、群馬は。群馬マラソン近し。帰ってきたおばあさん。ふるさと塾・へいわ」

 

◇24号という嵐が去ったと思ったら、その余韻も冷めぬ間に早くも台風25号が近づいている。前号と比べやや北を進んでいるようだ。列島周辺の気圧の塊の力関係により群馬県直撃は十分にあり得ることだ。その大型化と強力化は常態化してしまった。群馬県民は依然として安全神話にあぐらをかいているが、この神話を吹き飛ばす事態が早晩訪れるに違いない。

 

◇10月は諸事慌ただしい。そして私にとっても節目の時である。今月30日に満78歳を迎える。毎朝の走りは欠かさないが脚力の目に見えぬ衰えは認めざるを得ない。群馬マラソン10キロの完走は容易だが、タイムは大幅に落ちるだろう。マスコミは人生100年時代に入ったと盛んに言っている。その受け止めは人によって様々だろう。私には100年という大山が目の前に迫り、それに足をかけようとしている感がする。この山には様々な怪物が待ち構えているだろう。新たな発見もあるに違いない。

 

◇今月12日、上毛新聞連載の小説「死の川を越えて」は上下2巻として上毛新聞社から出版される。その前に産経新聞で連載された小説「至誠の人 楫取素彦」もいずれ本にする予定で、先日産経以外からの出版について産経新聞の了解を得た。

 

◇群馬県日中友好協会は重要な役割を果たしつつある。尖閣問題で緊迫する状況下でスタートして、いくつかの重要な課題をこなしてきた。今年は日中平和友好条約40周年で、中国はアメリカと対決する中で戦略的に日本に大きく接近している。日本の役割は大きい。先日中国大使館に「友情の絆を」の石碑を建てた。文は私のもので揮毫は福田康夫さんである。来る6日、群馬会館ホールで神田幸子さんの「帰ってきたおばあさん」上演会を行う。入場料無料ということもあるのか、既に満席の状況である。

 

◇毎週水曜日の「へいわ845」は先週で62回。世界に配信している。毎日のブログは私の舞台であり文章修業の場ともなっている。月1の「ふるさと塾」も長く続けている言わば私の戦場。これら忙しい仕事が可能なのは、県会議員をやめたからであり、優秀な事務員とボランティアの協力のお陰である。

 

◇今、田中正造の研究に打ち込んでいる。正造の活動には現代的意味が大きい。「甦る田中正造」は私の人生の大きな課題になりそうだ。渡良瀬川は「死の川」であった。死の川は至る所に存在する。(読者に感謝)

 

|

« 人生意気に感ず「平和の講義でキャスリン・伊勢湾・水俣病を。万葉集を買う」 | トップページ | 小説「死の川を越えて」第123話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人生意気に感ず「早くも25号が、群馬は。群馬マラソン近し。帰ってきたおばあさん。ふるさと塾・へいわ」:

« 人生意気に感ず「平和の講義でキャスリン・伊勢湾・水俣病を。万葉集を買う」 | トップページ | 小説「死の川を越えて」第123話 »