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2018年9月 6日 (木)

人生意気に感ず「台風21号が語るもの。総裁選。震度6強の今後」

 

◇台風21号の凄まじさは何を物語るのか。風速60m近い風は尋常ではない。私たちは、この台風が今回限りの例外的なものと考えるべきではない。地球温暖化が要因であるとすれば猛烈な台風は常態化するだろう。最早、「想定外」という言葉はつかえない時代に入ったと考えざるを得ない。平和で安全な国日本は、自然災害の面からも大きく揺れ出した。「安全神話」という用語は泰平に鳴れて危機意識を忘れた日本人を戒めるためにあるとも思える。89mのタンカーが流されて橋脚に衝突した光景は象徴的である。日本列島が未曽有の強風で流される様を想像してしまう。このような日本に追い打ちをかけるように南海トラフ型巨大地震が近づいている。日本丸の舵取を託せる船長は誰か。

 

◇自民党総裁選がまっただ中にある。安倍か石破かに絞られ安倍の圧倒的優勢が伝えられている。自民党の総裁は次の首相である。この国際化時代に於いて首相は世界の舞台で活躍できる人でなければならない。外交はそれゆえに重要である。

 

 安倍に対立する石破は特異な顔つきをしている。「暗い」、「目が恐い」という点を挙げる人が多い。顔は履歴書といわれる。政治家の履歴書をどう評価するかは複雑で難しい。民主主義が衆愚政治に陥っていると懸念されている。各地で大小選挙の季節に入りつつある。それぞれの一票が日本の内憂外患に結びついている。

 

◇早朝、この原稿を書いている時、テレビは北海道の強い地震を報じた。震度6強である。これは唯事ではないぞと私は直感した。このところ、日本各地で地震が多くなっている。世界でも大地震が多くなっている。まるで地球全体が連動しているかのようだ。「6強」は何を意味するのか。次のどこかの大地震の前触れなのか。悪いことは重なると言われる。21号の台風で日本列島が大打撃を受けた直後の震度6強である。群馬の人は、群馬は大丈夫と思っているに違いない。今こそ、「安全神話」を私たちの胸の奥から排除すべきである。

 

 近くの泊原発のことが報じられた、核燃料は安全に冷却されているとのこと。

 

◇5日の「へいわ845」は第58回で、テーマは「核と平和」。原発事故は人災。その第一として事故時、東電の会長、社長が不在で初動の対策が出来ず正に「安全神話」に胡座だったと話した。(読者に感謝)

 

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