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2018年8月17日 (金)

人生意気に感ず「水素社会の到来。スポーツの闇、今度は居合道か」

 

◇広島、長崎の原爆投下が訴える問題は原発のない国の実現でもある。原爆と原発は同根の問題である。福島第一原発事故は7年が経過したが未だ終息しない。原発のエネルギーを極力少なくは、今時代の大きな潮流である。

 

 私が代表を務める「MIRaiZ」は、最近新エネルギーを取り上げたが、「水素」は新エネルギー源として注目すべき存在である。

 

 今、私たちが期待するのは福島県で進められている世界最大級の水素製造工場である。予定の場所は福島第一原発の近くであり、別の原発建設予定地であった。東北電力は住民の反対で遂に原発を断念した。私たちは、着実に近づきつつある水素社会の先がけとして、この構想に注目する。

 

 具体的な構想は次のようなものである。東北電力が原発建設のために確保した広大な用地の一角。19年度中に完成予定の工場で作られる水素は燃料電池車一万台が一万キロ走れる量だという。

 

◇国は日本のエネルギー政策として、水素を本格的に利活用する「水素社会」の実現に向けた取り組みを加速させることを決定した。(2014年4月11日閣議決定)

 

 この動きに基づいて、産学官からなる水素・燃料電池戦略協議会が作られ水素社会の実現に向けた取り組みの目標が時間軸の上で示された。また環境政策では温室効果ガスの削減を最大限追及する主要な対策として「水素社会」の実現が位置付けられた。

 

◇水素エネルギーは、エネルギー安全保障と温暖化対策の切り札であり、世界に先駆けて水素社会を実現させるため政府は一体となって取り組むことにしている。(第193国会における安倍総理の施政方針演説)

 

 このような国の政策は地方の動きに影響を与えている。その例が浪江町の水素工場であるが、県として全力を挙げて取り組もうとしているのが山梨県である。山梨県は、2030年度の水素エネルギー社会の実現に向けてロードマップを作り具体的に取り組んでいる。

 

◇スポーツ界の不祥事が続く。今度は全日本剣道連盟の「居合道」部門で最上位の八段への昇段審査で多額の現金が動いていたという。侍の武道よ、お前もかという感を抱く。この問題は他の分野に波及するのではないか。(読者に感謝)

 

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