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2018年8月30日 (木)

人生意気に感ず「一杯やる。『へいわ』は核と原発。事故は人災。空飛ぶ自動車」

 

◇28日、久しぶりに夜友人と酒を飲んで歌った。私は朝が早い。普通、午前2時には起床して読書や原稿に向かう習慣なので、夜の誘いはなるべく断ることにしているが、この日はふるさと塾の塾生の誘いということもあり、腹を決めて二次会まで付き合った。

 

 翌日は、早朝から水曜日恒例の「へいわの講義」が8時半から行われるので、厳しかった。

 

 睡眠時間を短くしていつものようにブログを書き、「へいわ」の準備をした。これは手を抜いてはいけないと自分に言い聞かせている大切な仕事である。この日、第57回であった。

 

◇「へいわ」のテーマは「核と原発」であった。7月から8月にかけ、核をテーマにしたが、その中心は広島と長崎の原爆であった。原爆を終えて原発に移ったのは、原爆と原発は同根であるという強い認識に基づく。核分裂によって生じるエネルギーの平和利用が原発である。原発はコントロールを誤ると危険な放射能が発生する。福島第一原発事故は発生から7年以上経つが未だ終息しない。講義ではこのような流れの中で、事故は「人災」だったという国会事故調査委員会の検証結果を説明した。検証結果報告書には驚くべき事実が多く挙げられているが、この日は「最悪のシナリオ」を取り上げた。

 

◇時の首相は管直人であった。首相は事故直後、拡大する事故状況に対し、どこまで発展するかの予測をつくらせた。国民を守る使命をもつ首相として当然である。専門家たちは3日間徹夜でコンピューターを駆使させて結論をまとめた。それは正に衝撃的で、放射能の強い被害は250キロメートルにも及び、首都圏3000万人が対象になるというものだった。問題はこれを国民に知らせずに隠したことだ。

 

 政府は国民のパニックを恐れた。情報は誰のものか。国民のものだ。情報が提供されなければ国民は身を守ることが出来ない。結果は最悪の事態に至らなかったが、これは巨大災害に伴う情報官吏の極めて重大な根本的問題である。今後予想される南海トラフ型巨大地震に際し生じる問題でもある。「へいわ845」では今後、何回か福島第一原発事故に関する問題を取り上げる。

 

◇空飛ぶ自動車の時代に入りつつある。度胆を抜かれるとはこのこと。「空の移動革命」、「空飛ぶタクシー」、「東京を世界で最初のエアモビリティ都市に」と。正に夢の実現が近づいている。(読者に感謝)

 

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