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2018年7月25日 (水)

人生意気に感ず「地球炎上は止まらない。焦熱地獄は人類の末路か」

 

◇最高気温41度超、多数の死者、命に危険を及ぼす事態とテレビの声。これは唯事ではない。日本だけのことではない。アメリカでは50度を超えるところがでた。また、驚くべきは北極圏で30度超が続いていること。

 

 地球はもう止まらないのではと思う。行き着くところまでいってしまうのか。この事態は人間が勝手なことをし過ぎた結果である。

 

 地球の歴史を振り返れば、氷で凍結したり、火の球となったり、大洪水に襲われたり、実に様々なことがあった。その過程で地上の生き物は変化し、支配者も変わった。人類の登場もその一コマである。そして、現在の地球環境の混乱状態も更に変化する過程に違いない。

 

 科学は発展し続けている。何のための科学か、何のための研究か。人間の幸せを増進させるための筈である。しかし、現実はそうなっていない。科学を正しく導く思想や哲学がないから、科学は国家の目先の利益、そして企業の営利追及の手段となっている。こう考えると科学は人間が自らの首を絞める手段となっている。

 

◇生命の発展の歴史の中で、人類の進化は不思議なほどだ。しかしここにきて、人類の進化は止まったかの感がする。自らが作り出した機械に支配されようとしている。地球環境が破壊され、焦熱地獄にあえぐ姿は、人類の退化を示すものであり、人類の行き着く先を暗示しているようだ。それでも私は、人類の可能性を信じたい。一度壊滅状態を迎えた上で、ゼロから立ち上がるより他ないのだろうか。しかし、待ったなしの当面の課題に私たちは立ち向かわねばならない。それは限りなくあるがその一つが近づく東京五輪である。

 

◇東京五輪まであと2年となった。この2年という時間は極めて重要である。なぜなら、この間に今夏のような高温の情況が更に進むと懸念されるからだ。オリンピックは実現できるのかという声も聞かれる。心配の種は気温だけではない。確実視されている巨大地震や国際テロの危険も深刻である。しかし、東京五輪は止められない。やるしかない。正に日本の力が試されている。今年も八月が近づく。あの敗戦及び廃墟の中から立ち上がった民族の経験を活かす時である。

 

◇炎暑の中の高校野球が進む。球児の体力、気力は凄い。自然の脅威と闘う姿でもある。群馬の代表は。(読者に感謝)

 

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