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2018年7月18日 (水)

人生意気に感ず「中国大使館の群馬の五葉松。友情と絆の真の意味は」

 

◇17日、東京は茹だるような暑さであった。午後1時、神田錦町の日中友好会館で、丹羽宇一郎氏と会った。丹羽氏は元中国大使で、故加藤紘一前会長の後を継いで日中友好協会会長に就任した。

 

 群馬県日中友好協会は、注目されながらもこれまで日中友好協会本部に参加していなかった。今年、正式に参加したことを機に丹羽氏と今後の協会運営等を語ることがこの日の目的であった。

 

 群馬県日中友好協会は、私が会長、大澤知事が名誉会長、福田康夫元総理大臣が最高顧問という構成。日中関係に於ける福田さんの存在感は大きい。この日の群馬県日中友好協会側の出席者は、私の他は郭同慶理事と黒澤事務局長であった。

 

◇午後3時半、予定通り中国大使館を訪ね、王婉大使夫人と会った。中庭の緑の芝生の一角に五葉松が炎熱を跳ね返すように立っている。昨年4月日中国交正常化45周年を記念して植樹した。数メートルの安定した姿は日中の関係への思いを物語る。この日の目的は五葉松の根本に石碑を据える打合せである。碑文「友情と絆を」は、私が選んだ。

 

◇日中の歴史は有史以来である。世界情勢が新たな転換期を迎える今、日中は重要な段階を迎えつつある。アメリカとの関係は極めて重要であるが、日本は長い歴史を踏まえて存在の意義を発揮すべき時である。

 

 世界の民主体制の柱、アメリカがトランプの暴走で揺らいでいる。中国は習近平主席の下で一帯一路を掲げて、世界に向けて新たな動きを示している。日本は中国に向けて言うべきことは言える存在でなければならない。「友情と絆」には、その願いと決意が込められている。

 

 北朝鮮とロシアはどうなるのか。トランプがぐらぐらする中で、世界の安定と平和が心配だ。

 

◇サッカーワールドカップの狂乱は何を意味するのか。民衆のあの熱気は何かきっかけがあれば、偏狭なナショナリズムに火がつく可能性を示す。

 

 地球が狂い出した。西日本の豪雨はこれから列島全体に広がるだろう。更に続くのは巨大地震の恐怖である。私は灼熱の太陽の下で日本の危機を肌で感じた。今必要なのは、冷房施設ではなく、日本人が冷静な心を取り戻すことである。最も暑い8月が近づいた。(読者に感謝)

 

 

 

 

 

 

 

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