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2018年4月25日 (水)

人生意気に感ず「巨大地震は近いのか。化学テロと五輪。国会の茶番劇」

 

◇このところの日本列島の地震状況は異常ではないか。昨日(24日)午後5時過ぎ北海道根室市南部などで震度4の地震があった。

 

 九州の宮崎、鹿児島両県県境で火山の爆発が続いているが、火山の動きと地震も連動しているように思える。それにしても地震が多い。日本列島は地震の巣と言われるが、全体の巣が連動し合っているような不気味さである。この先のことを連想すると身も凍る恐怖を覚える。首都直下型や南海トラフ型の巨大地震である。これらは確実に近づいているに違いない。そしてその巨大地震が現実となる時は直前に前兆があるのではないか。最近の地震や火山の状況は何を語ろうとしているのか。

 

◇東京五輪が近づいている。この五輪は最悪の状況で行われることになる。無事に乗り切れることを神に祈るばかりである。日本国を挙げての行事、いやそれどころか全世界的なイベントに国会は最大の危機感をもって対策を研究すべきではないか。現状を見ていると政治家にその危機感が見られない。

 

◇東京五輪は天災だけでなく、テロなどの人災に備えなければならない。東京の雑踏に足を踏み入れて感じることは誰の目にも明らかな無防備さである。ここに危険物を置かれることは防ぎようがないと感じる。

 

 オウムの地下鉄サリン事件は皮肉にも最大の教訓を提供することになった。国は五輪の科学テロとしてサリン対策を進めていると言われる。オウムの事件がなかったなら危機感の程度が違ったのではないか。

 

 厚労省の研究班が研究を始めた。競技場でサリンが散布された場合を想定している。解毒剤の備蓄、迅速な配送など、研究すべきことは限りない。サリンは恐怖の神経剤で一滴を皮膚にたらすだけで死に至るとされる。米英仏がシリア攻撃に踏み切ったのは、シリアがサリンなどの化学兵器を使用した疑いがあるからだ。

 

 厚労省の研究を資料にして、警察と医療機関が連携しなければ対策は覚束ない。東京五輪がパニックに陥った場合、最も頼りにすべき力は自衛隊であるが、自衛隊はこのような場合に有効に動けない制度上の制約の下にある。刻々と迫る危機。起きてからでは取り返しがつかない。なのに国会は茶番劇に明け暮れているように思える。

 

◇安倍首相は窮地に立っているが国民と国家の為にベストを尽くす時である。(読者に感謝)

 

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