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2018年3月 2日 (金)

人生意気に感ず「育英卒業式で。沖縄で震度5。新燃岳の噴火。大使夫人一帯一路を」

 

◇1日、育英高校の卒業式で挨拶。サッカー全国制覇の余韻が生徒の間に漂うように感じられた。「育英を創立以来見て来ましたが、その道は平坦ではなく逆風も嵐もありました」こう切り出して私はこの厳しい歴史が育英を育て、サッカーや野球などの偉業を生んだ、この育英の歴史は皆さんの財産である。これを誇りとして人生を歩むべきだと述べた。続けて私が強調したのは次の点である。今、日本は国難の時にあり、皆さんの行く手には間違いなく歴史的な大事件が待ち構えている。戦争の足音が近づき巨大地震が足下に感じられる。このような中を生きぬくために逞しく豊かな心を育てなければならない。

 

◇ちょうど育英で挨拶をしている頃、沖縄西表島で震度5弱の地震があった。M5.6と報道された。各地の動きが活発化しているようだ。私たちは地震の巣の上にいるから慣れっこになっている。巨大地震が近い近いと言われながら流されているのだ。連日のように起きる各地の地震を一覧表にしたらぞっとするような地下の動きが分かるのではなかろうか。東日本大震災を機に日本列島が活動期に入ったといわれて久しい。

 

◇新燃岳が噴火を始めた。宮崎・鹿児島両県境の霧島連山の一つである。気象庁はガスが急増しており活発化の恐れありと発表した。九州全体が巨大なマグマの上にあるようなもの。鹿児島といえば桜島が激しく動き出している。平昌五輪が終わり東京五輪が一段と近づいたが、果たして無事に迎えられるか心配でならない。

 

◇昨日「MIRAIZ」(ミライズ)で重粒子線治療に関する提言をまとめ、群大学長に提出した。前立腺がんが保健適用になり、個人負担が大幅に少なくなる等の新しい情報も得た。ミライズは時の問題を勉強し、行政等に提言したりすることを目的とする。月一回の勉強会は今後更に充実させていく考えである。

 

◇今日は忙しい一日になる。午前中には、日本アカデミー(私は名誉学院長)の留学生卒業式がある。華やかな民族衣装が見られるだろう。彼らが礼節の国と評価する日本で何を身に付けることが出来たか気になる。

 

 午後は、中国大使夫人汪婉氏が「一帯一路」について講演する。変貌しつつある中国とこの新しいシルクロード構想はどう関わるのか。「特色ある社会主義」とどう関わるのか興味がある。(読者に感謝)

 

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