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2017年12月18日 (月)

人生意気に感ず「韓国から対馬に日本人を。日本が攻撃される。トランプの正体」

 

 

◇今年も残り少なくなったが最大の課題は北朝鮮問題である。予測困難な政治家金正恩とトランプの間に立って日本は有事を予測して現実の対応を考えねばならない。韓国には約5万7千人の邦人がいる。戦端が開かれた時、これらの日本人を救出させねばならない。

 

 政府は自衛隊の大型ヘリを投入する計画だと報じられている。釜山から対馬に運ぶ。対馬が風雲急な状況になるのは蒙古襲来以来だ。自衛隊は1機で50人を運べるヘリを50機投入する。釜山・対馬間は約50キロである。

 

◇北朝鮮との間で戦端が開かれた場合、邦人の輸送問題以上に緊急の事態が発生する。その中で最も心配なのは日本がミサイルで攻撃されることだ。大都市、原発などが狙われた場合にどう対応するのか。今、私たちは喉元に刃を突きつけられた状態にいる。ぐいと一押しされれば刃は食い込む。いかなる平和主義者といえどこれを甘受するわけにはいかない。身を守る戦いは待ったなしの現実なのだ。

 

 次に懸念されるのは北朝鮮からの難民が日本海を埋めつくして押し寄せる事態である。今でも北の漁船が違法操業のために押し寄せているがこの比ではないだろう。追い詰められた貧しい北の国民は荒れる日本海など恐れない。日本の海岸線は限りなく長い。守り切れるものではない。この難民に紛れて武装工作員が多く侵入するだろう。政府は対応を国民に示す責任がある。政治の役割と使命が問われる時に来ている。無能な政治家たちはどれ程に危機感を持っているのか。

 

◇トランプが分からない。馬鹿で最低な大統領だという声が強いが、他方で計算ずくでしたたかな大統領という声がある。どちらの要素もあるに違いない。

 

 エルサレムをイスラエルの首都と認定したことで中東に大混乱を起こしている。これに対し世界規模の反発が強まっている。イスラム原理主義の勢力とイスラエルとの紛争が激化した。せっかく壊滅したかに見えたイスラム国(IS)が息を吹き返しかねない。世界にテロを呼びかける口実を与えている。

 

 トランプは世界にまた新たな火種を作り出した。これは何を意味するか。世界に呼びかけ一致協力して北朝鮮に当たることが困難になったということだ。金正恩の高笑いが聞こえるようだ。アメリカの混乱は北朝鮮ばかりでなく中国やロシアを利している。その中で世界戦争の危機が高まっている。(読者に感謝)

 

 

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