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2017年12月20日 (水)

人生意気に感ず「終局近し『死の川を越えて』。NHK、UFOを報じる」

 

◇上毛新聞連載の小説「死の川を越えて」が、昨日19日で97回となった。早いもので一年を経過した。場面は熊本地裁に。草津湯の川のほとりのハンセン病の集落から物語はスタートし、激動の時代を人々は木の葉のように奔流に弄ばれて生きた。小さな流れが国を相手の訴訟の流れに合流する。湯の川のほとりに住む謎の人物として始まった万場軍兵衛は日本国憲法の成立後、この憲法を活かすには訴えを起こして国のハンセン病政策の誤りを追及しなくてはならないと言い遺して死んだ。イギリス人宣教師のマーガレット・リー女史も太平洋戦争開始直後に草津の人々のことを心配しながら世を去った。

 

 上毛の打ち合わせでは第101回から110回までを渡した。打合せのメンバーには挿絵担当の岡田さんもいる。私が挿絵の下絵を毎回描く。物語の中のどの場面を描くか、作者としての考えを示すためだ。私の絵は下手であるが、それを案として仕上げた岡田さんの作品は見事なもので、私の小説よりも人気があるのではないか。読者から毎日のように感想が寄せられ、大いに励まされる。忙しい一年が終わろうとしている。連載に明け暮れた一年であった。来年3月の頭くらいで終わる予定だ。

 

◇NHKが17日の夜から驚くべきニュースを報じた。UFOである。ニューヨークタイムズの記事を伝えるものだが、NHKがUFOをまともに報じるのは異例である。それによれば、米戦闘機のパイロットが「何だこれは」と驚きの叫びを上げ、黒い物体を映す。米政府は数年前から20億円以上もの金を投下して調査しているのだ。今までのUFO騒ぎと違った何かがあるなと思わせる。私は昔UFO少年だった。この広い宇宙に知的生命体が存在することは今や間違いないと思われる。地球人が巨費を投じて捜しているのだから彼らも同様だろう。彼らの科学が遥かに先を行っているとすれば、地球に来てもおかしくない。しかし何故、私たちと接触しないのか。車いすの天才物理学者は宇宙人と接触するのは危険だと反対した。異文明との遭遇はコロンブスの新大陸発見が新大陸に悲劇をもたらせたことを思わせる。ともかく今回のUFO騒ぎは宇宙時代に突入したことを突きつける出来事の始まりなのか。来年は宇宙に関する新しい事実が次々と発見されるに違いない。もし高度な知的生命が地球を訪れるとすれば、北朝鮮を巡る核戦争の動きを興味深く注目しているに違いない。(読者に感謝)

 

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