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2017年10月 2日 (月)

人生意気に感ず「希望の党の希望は薄れて。このハゲ―の運命は。市民運動会に」

 

◇選挙が刻一刻と近づく中で野党陣営に大混乱が起きている。日本列島を巻き込んだ大劇場で繰り広げられる出し物が大きく変化し、観客の期待を大きく裏切ってドタバタ劇になろうとしている。この国難の時に政権担当者を選ぶことが衆院の最大の課題であることは変わらない。「希望の党」に政権が移る可能性があるからこそ国民は固唾を呑んで選挙の行方を見守ろうとした。今、ドタバタの中で国民の興味は崩れようとしている。

 

 政権交代は、小池知事の衆院選出馬と小池支持勢力の過半数当選が前提であるが、この2つが崩れつつある。民進の希望への合流は進まない。小池氏は恐らく出馬しないだろう。

 

 現在の世論調査では、小池支持が一定の評価を得ているが、それは小池出馬と「希望」への期待を前提にしている。この前提が崩れつつあるのだ。

 

 民進党の議院は、「希望」に入れず、無所属からの立候補を目指す動きが加速している。これは「希望」の求心力が落ちていることを物語る。同時に小池氏の支持率をも予測させる。日本の運命がかかる国難の時に烏合の衆を集める新党は役割を果たせない。

 

◇今回の衆院選では、週刊誌レベルの興味が尽きない。不倫や醜聞報道で転落した議員たちの再起は可能か。群馬1区のS氏は全く鳴りを潜めてしまった。比例での可能性も薄いのではないか。政治家は引き際が特に重要である。

 

◇「このハゲ―」で一躍雷鳴を轟かせた豊田真由子が連日駅頭に立っている。地獄の釜から這い上ろうとする姿である。必死の姿に真実はあるのか。マスコミが大きく注目することもあって、野次馬的関心は大いに盛り上がるだろう。しかし、同情と興味で当選することは難しい。この人には別の面の関心も集まっている。学校の秀才は本当に賢いかということだ。教育の目的は生きる力にある。東大までの輝かしい成績は何を物語るのか。果たして生きる力はどうなっているのか。最も泥にまみれた所に落とされ、この人の生きる力が試されている。日本の教育自体が試されている姿でもあるのだ。

 

◇1日、芳賀地区市民運動会に出た。太陽と秋の風で正に運動会日和。議員退職後初めての参加。かつては来賓として主催者側に今回は対する市民の側で開式を。私の心はこの日の天気のようにさわやか。ゲートボールリレーに出た。(読者に感謝)

 

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