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2017年7月11日 (火)

人生意気に感ず「九州の大雨が訴えるもの。北はなぜ崩壊しない。暑さで脱ぐ女」

 

◇「今、流されている。さようなら」。濁流に流されながらある奥さんが知人に電話したと報じられた。ケータイ時代の悲しい一コマか。

 

 九州の大災害は行き着く所を知らない。死者21人が確認されたが、他に有明海には5人の遺体があり、これも被災地の豪雨被害の可能性がある。更に行方不明20人以上、孤立状態が220人とか。生存率がぐっと下がる72時間が既に経過した。この暑さ、虫の息の状態では正にこの世の地獄に違いない。

 

◇福岡、大分の今回の洪水は、数十年に一度の特別警報下で起きた。さほど大きくない川、のどかな山村の惨事である。おそらく有史以来の出来事に違いない。

 

 美しい日本の農山村は自然との調和の中でその姿を保ってきた。地球温暖化の異常事態に従来の調和は通じなくなったのであろうか。これは全国の地方が他山の石とすべき事態である。

 

 私は、小説「死の川を越えて」の取材でよく吾妻渓谷を走る。天にそびえる絶壁の下に小さな家が斜面に貼り付くように並ぶ。これは何百年と続いた安泰の光景であろう。このような所に大雨特別警報が出たらどうなるのか。県内には至る所にこのような箇所がある。私の県議時代、このような危険ヶ所を洗い出してマップを作ったが、対策が十分とは思えない。群馬は大丈夫だという安全神話を否定してかかることを九州の豪雨災害は訴えている。

 

◇虚虚実実の駆け引きとはこのこと。米中露と北朝鮮の暗闘である。日本の運命が一番の危険に晒されている。間違えば日本にミサイルが撃ち込まれる。失うことのない狂気の独裁者はやりかねない。日本は累卵(るいらん)の危機にある。地上の国家間に格差が広がっている。豊かな先進国にねたみや怨みを持つ国は少くない。そんな国の中には、北朝鮮を支援する国も少なくないのではないか。北に対する制裁が抜け穴だらけで効果が上がらない一つの理由かもしれない。

 

◇とにかく暑い。日曜朝、町内の公園で6時半から草とりがあったが40分くらいの作業で役員は熱中症を心配して切り上げを宣言した。トコも三太も大変である。

 

 43歳の女が、パンティとブラジャーになったとして静岡中央署に「公然わいせつ」という理由で逮捕されたという。暑さに耐えられず脱いだのか。警察は警報で動いたらしいが、公然わいせつ罪に当たるのであろうか。(読者に感謝)

 

 

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