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2017年6月12日 (月)

人生意気に感ず「近づく戦争の足音。政治塾で教育を論ず。警官、妻子を殺す」

 

◇戦争の足音が近づいている。それが1人の独裁者の精神構造とそれに基づく判断に掛かっていると思うと、一見のどかな平和もこの美しい山河も累卵の危機にあるのだ。

 

 米会議で国防総省幹部が北朝鮮のICBMの状況を証言した。北が初の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を年内に実施出来るという分析である。アメリカは、北がニューヨークやシカゴを射程に入れたICBMを既に保有していると分析しているに違いない。

 

 金正恩が誇らしげに笑う顔が実験のたびに報じられる。それは、「カールビンソンもドナルドレーガンも何もできないではないか。俺たちには経済制裁も通用しないのだ」と嘲笑する姿に見える。

 

◇世界的な大戦は独裁者の無謀な行動によって起こされることは歴史が示すところ。北朝鮮が従来の独裁国と違う点は、核とその運搬能力を持つことである。アメリカは瞬時に北朝鮮を壊滅させ得る能力を持つと言われる。北朝鮮は軍事強化一点に全てを集中させてきた国。いざという時は全てを反撃に集中させるだろう。

 

 北朝鮮は、崩壊が間近と言われながらいつまでも音を上げない背景に、アメリカを中心とする西欧文明に対する歴史的怨念があることを指摘する見方もある。北朝鮮を秘かに助ける勢力が世界に広がっているというのだ。

 

 未曽有の国家的危機に対して国会は取り組むべき優先順位があるのではないか。

 

◇10日(土)、自民党の「政治塾」で教育に関する講演をした。県会議員時代の教育に関する発言を振り返りながら1時間半話した。題は「日本を救うカギは教育」である。

 

 私は、平成22年11月議会に於ける新里東小で起きた上村明子さんの自殺を振り返った。当時、日本各地で自殺が繰り返されていた。私は「明子さんの死を生かす唯一の道はこの連鎖を群馬で食い止めることです」と訴えた。いじめによる自殺は今日も続いている。社会的病根に教育は無力に見える。私の話には、教育とは何か、教育基本法、生きる力、道徳教育、国際理解教育、心の豊かさなどが登場した。8月12日にもう一度教育について話す予定。

 

◇福岡県警の警察官が妻を殺した疑いで逮捕された。二人の子を殺した疑いも。夫婦関係が良くなかった、昇任試験で不合格の時妻と口論になった等が報じられた。何があったのか悲しいことだ。(読者に感謝)

 

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