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2017年6月 8日 (木)

人生意気に感ず「政治塾の講演のテーマは教育。逃亡45年の果て。宝の国日本」

 

◇今週末自民党の政治塾で教育について講演する。テーマは「日本を救うカギは教育」。7期の県議生活で教育について議会で度々発言した場面を思い出す。例えば平成22年の11月定例会上村明子さんの自殺問題を取り上げ「子どもの自殺の連鎖を群馬県で食い止めねばならない。それが明子さんの死を生かす唯一の道だと信じます」と訴えた。いじめによる自殺は今日でも絶えない。根は深く「日本を救うカギ」の感は増すばかり。

 

◇「生きる力」は豊かな心から生まれる。豊かな心は日本の歴史や伝統文化を理解しこの国に誇りを持つことから培われる。国際理解教育が叫ばれている。多くのアジアの留学生と接し、彼らの輝く瞳を見てこのことを深く感じる。子ども達の前途には余りにも厳しい大波がうねっている。それを前に、教育の無力さ、政治の無力を思う。

 

◇逃亡生活45年は長い。過激派「中核派」の大坂容疑者が逮捕された。渋谷暴動事件で警察官を殺害した容疑である。顔を隠すこともなく連行される姿は確信犯としての内面を示すものか。後に歴史の審判が変わることがあるとしても、確信犯は現体制では紛れもない犯罪である。45年の間、若き日の信念は変化しなかったのか。

 

 多くの学生運動を見てきたが盲進の末路は淋しい。しかし、現在の学生たちの無気力、大勢順応も健全な若者の姿とは思えない。社会は矛盾に満ちているのに唯流されるだけ。それはこの社会が破局に向かうことを象徴しているようにも見える。

 

 今回の逮捕は社会を守る警察力の健在を物語るもの。押収した暗号文書から大坂容疑者の病院受診計画が判明したという。警察の執念、過激派の不気味な組織力、その間の死闘を想像する。学校教育が健全な批判力を育てないと救いがたい不幸な若者を生み出すことに繋がる。

 

◇日本の極く近海に宝の山が広がっている。房総沖の海底に白金やコバルトなどの希少金属を含んだ鉱物資源帯が東京の1.5倍の広さに広がっているという。日本列島はこのような宝の山に包まれているのかも知れない。

 

 13世紀、マルコポーロが黄金の国ジパングをヨーロッパに紹介し、それが契機となってコロンブスの新大陸発見へとつながった。日本は黄金の国の可能性を秘めている。それを実現するものは人であることを忘れてはならない。(読者に感謝)

 

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