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2017年6月13日 (火)

人生意気に感ず「警察官の家庭問題か。豊洲と地方自治。古本屋は文化だ」

 

◇福岡県警警察官の家族殺人容疑は夫婦の不和が原因かと想像される。盗撮を始めとする警察官の志気の乱れは呆れるばかりであったが、今回の事件は別の意味で社会に衝撃を与えている。真面目で2人の子どもを優しく厳しく育てる良きパパぶりも雰囲気として伝わってくる。若い夫婦がうまくいかず離婚に至る例は余りに多い。夫婦の対立が暴力に発展することは珍しくないが殺人に至ることは稀だろう。真面目で堅く生きる職業だけにストレスがたまるに違いない。若い人たちは人間関係が苦手だ。咄嗟の激情が惨劇を生んだのか。警察は社会の砦。類似の事件が起こらぬよう警察は内部を固めて欲しい。事件の推移、真相の究明を見守りたい。

 

◇豊洲問題はなぜ解決しないのか。土壌汚染を検証する専門家会議の場面が大荒れとなり市場関係者から怒号が飛び交った。11日、専門家会議が土壌汚染に関する追加対策を決定した後に意見交換の場が設定された。「何のための意見交換か」、「強行採決だ」と不満の声が上がるのは当然だろう。生命と健康に繋がる問題だけに結論に至る過程は納得のいくものでなければならない。豊洲問題は間もなく始まる都議選にどう影響するのであろうか。

 

◇東京都は、一つの「地方」であるが、単なる地方ではない。重みからいったら一国に相当する。「地方の時代」と言われて久しいが、日本の活性化、真の発展は地方が特色を発揮することに掛かっている。都政の改革は全国の「地方」の改革の起爆剤となる可能性がある。小池都政の改革と小池勢力の戦いぶりは日本の運命に影響を与えるといっても過言ではない。

 

◇古本屋めぐりは少年時代からの私の趣味。その古本屋が少なくなった。古本屋の楽しみはゴミのように扱われる中から面白いものを発掘出来ること。先日、行きつけの山猫館で数冊を見つけた。いずれも100円から200~300円の間。店主と客の価値づけの違いに面白さがある。①法窓夜話、②巷談辞典、③湛山除名、④英語はコワーイ、⑤冤罪の恐怖、⑥日本百年写真館などだ。②は井上ひさしが四文字の漢字で世の中を切り、それを山藤章二が漫画で解説。④は昔朝日ジャーナルに国弘正雄が英会話のポイントを書きサトウサンペイが漫画を添えたもの。これらは枕下に置き眠る前に手を伸ばす。大切な時間を豊かにする材料。古書屋はまちの大切な文化だ。(読者に感謝)

 

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