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2017年4月 6日 (木)

人生意気に感ず「未婚社会は日本の危機。東電改革と福島への責任。戦争が近づく」

 

 ◇未婚社会が進む。私たちの世代には信じ難いことだ。生涯未婚率は男性のほぼ4人に1人。異常事態である。草食系などという言葉がはやった。多くの人は結婚したいと思っているのに出来ない。今日の事態は個人の不幸であり、国家社会の危機に外ならない。それは少子化に直結し、活力のない社会に繋がる。 

 

 先に待ち構えるのは外国人との共生社会か。日本の伝統の文化も大きな時代の波に洗われ変化していく。未婚社会に歯止めをかけるために国や行政の役割は大きい。

 

◇私が県会議員だった時も、少子化対策は県政の最大の課題の一つで、婚活支援がいろいろ議論され、提案された。行政が動くことに対して女性団体から「セクハラ」とか「価値観の押し付け」という批判が出される。そういう声に押されてすぐ政策を変更する程事態は甘くない。そういう声に配慮しながらやるべきことをやるのが行政の使命ではないか。

 

◇原発の行方はどうなるのか心配でならない。あれだけの事故を起こし、まだ終息に至らない。原発は本当に不可欠なのか。原発と原爆は同根である。広島と長崎の悲劇を経験しながら余りに安易に原発を進めてきた。

 

 6年前の事故は、原子力政策を反省し見直すべき最大の機会であることは間違いない。教訓に生かし、同じことを繰り返さない。これに異論をとなえる人はいない筈だ。

 

 東電の改革が進められようとしている。経営改革に向けて会外取締役によるチームを作るという。改革の主眼は「加害者としての責任を果たすため資金のめどをつける」ことにあるらしい。あくまで日本にとって原発は必要という立場だ。川村次期会長は「福島への責任を果たす」と強調している。

 

◇「福島への責任」とは何か。私は賠償だけの問題ではないと思う。企業の倫理で賠償だけの問題と捉えるなら同じ過ちを繰り返すことになる。美しい福島を未来に向けて守ることこそ、福島への責任ではないか。

 

◇観光の大波が押し寄せている。美しい日本、安全な国日本に世界の目が注がれ、間もなく東京五輪を迎える。世界の目が東北に向けられる。真に復興した姿を世界に示さねばならない。

 

◇北がまたミサイルを発射。正恩を誰も止められない。戦争の危機が近づいている。今日から始まる習とトランプの会議を見守りたい。(読者に感謝)

 

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