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2016年8月17日 (水)

人生意気に感ず「温暖化、北極の異変。追い詰められるIS。中国の群船」

 

 ◇リオ五輪が熱い。気温も熱い。地球温暖化は不気味に進み止まることはない。熱中症の警告が頻繁に発せられる。4年後の東京五輪の時、更にこの暑さは酷くなっていることが懸念されている。政府はその対策を取り始めた。

 

 私は先日、今力を入れている紙芝居2作を実演した。「前橋の一番熱い日」及び「未来への警鐘」で、いずれも温暖化の焦熱地獄、熱中症に触れた。「氷河が融け、海面は上昇し、地球はこの先どうなるのだろう」と。地球を覆う異常気象を心配していた矢先、北極の大変な異常を伝える情報に接した。凍土が溶け、危険な細菌やウィルスが解放されているというのだ。

 

 ロシア極北のヤマロという地方。「炭疽」が集団発生した。炭疽菌に感染したトナカイの死骸が永久凍土の融解で露出したことが原因らしい。凍土の下に眠る病原体は氷河時代に遡る可能性がある。

 

 ロシアは世界平均より2.5倍の速さで温暖化が進む。北極のヤマル半島では、今年7月、最高気温35度に達したというが信じ難いことだ。地球という宇宙船が炎に包まれようとしている。私たちは、今、地球規模の歴史的な転換点に生きているのだ。

 

◇リオ五輪は終盤に入った。今のところ、恐れていた国際テロはない。このまま無事に終わることを祈るばかりだ。超過激の狂気の集団ISが追い詰められている。世界にテロが広がり、第三次世界大戦が始まっているという見方もある状態なのだ。ISの指導者が次々に殺されている。

 

 衝撃的な映像を見た。人質となっていた多くの少女が解放された光景だ。黒い衣装をまとった彼女たちが抱いているのは、何と赤ちゃんではないか。何百人という少女が拉致され、兵士たちに分配されているという。赤ちゃんを抱く姿は想像を超えた地獄からの脱出を思わせる。「IS」の指導者は、アメリカを中心にする勢力を十字軍と見る。西欧に侵略された長い歴史があるとはいえ、人間性と文化を全く無視する行為には一片の説得力もない。

 

◇尖閣に群がる中国の船団は異様である。情報によれば中国国内の危機は深刻らしい。国民の目を外にそらす目的もあるのか。一党独裁の体制は、かつての王朝と変わらない。昔と違う点は、国民が科学の目と耳を得たこと。もはや矛盾を隠せない。経済の破綻が暴動の引き金になる。(読者に感謝)

 

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