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2016年8月18日 (木)

人生意気に感ず「館林の猛暑は何を。大地震の兆候・バヌアツ。押し付け憲法の中味。ドーピング国ロシア」

 

 ◇昨日、館林の気温は40度を突破した。館林は、日本一暑い都市ということが定着してしまった。それにしても40度は凄い。このまま、この現象は右肩上がりに続くのか。人間が生きられる限界に近づきつつある。 

 

 4年後の東京五輪は、この気温の点が先ず心配。加えて、それ以上の心配は首都直下。多くの専門家は、それまでもたないと言っている。前が後か、重なるか。地震の兆候についてはすっかり慣れっこになってしまった。5年前の東日本は日本列島に大地震が起きる序曲であった。千年に一度、400年に一度、このサイクルが、今重なる時期という指摘も。「群馬は大丈夫」という安全神話が支配し、それにあぐらをかく私たち。私は県議の時、よく赤城南麓を襲った弘仁大地震を取り上げ警鐘を鳴らした。弘仁9年(818)のこと。「類聚国史」には、山は崩れ多くの里は埋まり、死者は数えることが出来ない程とある。歴史は嘘をつかない。特に地震は。

 

◇地震は地球規模で激しくなっている。ペルーで日本時間15日、M5.4があった。また、つい最近、南太平洋では7.6があった。これはバヌアツの大地震で、日本の地震と大いに関係があるらしい。太平洋プレートの関係で、バヌアツあたりで大地震があると、数日~2週間後に日本でも大きなのが起こる傾向がある。今春の熊本地震もその11日前バヌアツで6・8の巨大地震が起きた。いずれにしろ、秒読みの段階にあると思わねば。

 

◇今月は敗戦の月で、今年は憲法改正問題が重なって話題騒然。敗戦を機に戦勝国アメリカから押し付けられたということは聞き飽きた。しかし、今、注目するのは、アメリカの副大統領が「日本国憲法は私たちが書いた」と発言していることだ。事実はそう言っても過言ではなかろうが、米高官が明言するのは極めて異例なのだ。何度も、このブログで書いているが、押し付けられた中味が問題なのだ。70年、この憲法でやってきて繁栄を築いた。日本国憲法の骨子は、長い民主主義の闘いの歴史とその成果を踏まえている。ただ、現実にそぐわない点が生じているのは、否定できない。どこをどう変えるかが問題なのだ。

 

◇日露国交省がモスクワで始まる。ドーピング国家ロシア。小さな北方領土も返さない。終戦時、北海道の半分を要求した。実現していたらと思うとぞっとする。眉をしめして見守りたい。(読者に感謝)

 

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