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2016年7月25日 (月)

人生意気に感ず「トランプは大統領になれるのか。迫るテロ。小池氏リード」

 

 ◇トランプが遂に共和党の大統領候補になった。共和党の歴史を振り返れば、南北戦争と奴隷解放で有名なリンカーン、第2次世界大戦の英雄アイゼンハワー、ロン・ヤスのレーガンなどがいる。トランプは果たして大統領になるのか。「米国第一主義」を訴える姿は、単純明快だから大衆の心理をくすぐっているようだ。どこかにヒトラーを思わせる雰囲気は、アメリカの民主主義の危うさを感じさせる。 

 

◇世界が沸き立っている。アメリカの大統領選、イギリスのEU離脱と女性首相の登場、中国の南シナ海での横暴ぶり、第3次世界大戦とも言われる世界的規模のテロ等々。この激浪の中に都知事選の動きがある。鳥越の影が薄くなってきた。増田はあくまで地味で堅実さとスキャンダルがない点は一番と見えるが、改革の時代の期待に応えられる男とは思えない。多くの無党派層は小池百合子に関心をもっているようだ。女性の時代といわれる潮流の中で、クリントンが女性初のアメリカ大統領の可能性ありで突き進んでいることは一つの追い風に違いない。東京都の熱い戦争はこの人に特別のスキャンダルがない限り女性知事に軍配があがる気がする。都民の多くは安定と共に変革を求めている。

 

◇安全と言われたドイツでもテロ事件が発生した。22日ミュンヘンで乱射事件が起き、9人が死亡した。このことは、もはや安全な国はないということを物語る。日本も標的になっているという覚悟をしなければならない。

 

 リオ五輪が危ない。ブラジル政府は大量の軍を出動させて対応している。選手を中心にしてリオ入りしている多くの日本人は身の危険を肌で感じているだろう。リオにおけるテロ問題は4年後の東京五輪を予想させる。その間、世界のテロが終息するとは思えない。もっと凄い状況下で東京五輪が行われることを私たちは覚悟しなければならない。

 

 テロと合わせて懸念されることは、地震、津波、火山などの自然災害である。日本国の平和と安全は本物かがいよいよ問われる時が来た。最近の地震の頻発状況は異常である。

 

◇都知事選終盤情勢の世論調査が出た。23日、24日の各社の調査では小池氏がリード、増田氏、鳥越氏が追うということらしい。小池百合子の勢いが広がっている感じ。鳥越はスキャンダルが利いて大きく下げている。小池がリードを広げる形で投票日を迎える気がする。(読者に感謝)

 

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