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2016年7月21日 (木)

人生意気に感ず「小池が一歩リードのわけ。大地震、マジで近い。世界はテロの戦場に」

 

 ◇序盤戦の世論調査になるほどと思った。小池百合子が一歩リード。鳥越がこれと競い、増田が追うといった感じ。自民党が公認以外の応援に対して厳しく締め付けをしているというが戦略的に下手なやり方だ。自民党都議のボスのいじめで若手の都議が自殺したという猪瀬氏の暴露情報も有権者の一般感情を刺激しているに違いない。 

 

 大体の感じでは、自民・公明は知事と都議が力を合わせて協力体制を組めることを第一と考えているようだ。しかし、ここに問題がある。今、地方議会の形骸化が指摘されているが、その一因は議会が首長(知事)の提案を何でも認めるという一体化にある。二元代表制であるのに、首長の力が大きすぎ、議会は何でもOKで存在意義がないということなのだ。「冒頭解散」も深く考えれば、おかしなことではない。中盤戦の情勢がいよいよ面白くなる。

 

◇頻発する最近の地震の状況は異常である。19日には、千葉県で震度4、茨城県で震度3、その前の17日には茨城、栃木、さいたま、神奈川等関東5県の広域で震度4であった。もう毎日の地震情報に慣れっこになった感じだが、私にはいよいよ来るものが来たと思える。専門家も大地震が近いと指摘して久しい。地下のプレートのせめぎ合いは壮大なドラマとなっているのではないか。5年前の「3.11」は日本列島沸騰の序曲。息を止めて見詰める瞬間が過ぎていく。大きなサイクルが重なって、それに人間界の営みが連動して、運命の時が近づいている。都知事選は「福祉」が最も注目されている。「首都直下」は慣れっこになってしまった。群馬は「安全神話」胡坐をかくことがすっかり習慣となった。

 

◇世界中がきな臭くなってきた。ダッカ、ニース、トルコとテロの頻発は止まらない。イスラム国(IS)は、「イスラム国と闘う有志連合の一員である日本の国民を狙った」とあるテロ事件で声明を出した。日本はもはや標的にされていることを覚悟しなければならない。遅すぎる感がある。警視庁は東京の花火大会に際し、テロに備える特殊部隊を設置した。平和ぼけと言われる日本は隙だらけだからISにすれば絶好のターゲット。日本にも格差が広がり、社会に不満を抱く若者は増え、生きる望みを失い、誰でも殺したいと考える若者さえ出て来た。公平な社会こそ最大の防衛だ。(読者に感謝)

 

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