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2016年6月 2日 (木)

人生意気に感ず「千両役者と大根役者。昨日の敵は今日の友。消費税増税延期。今年もマラソンに」

 

 ◇「広島に来て良かった」。広島からの帰途、大統領専用機から、外務省にオバマの感想が寄せられた。私も本当によかったと思う。広島訪問は、敗戦の廃墟から立ち上がって71年、日本が遂にここまで来たと思わせる快挙だった。サミットと合わせ日本外交の歴史的成果である。 

 私たちは、目を見張る歴史の渦とうねりの中にいる。後世の人は、この時を歴史の注目点として振り返るだろう。北朝鮮が核をかざし、中国が新たなる海洋国家を目指し弱小国を踏みにじろうとしている。今回日米同盟を強固にしたことは、これらに対して大きな意味を持つ。

 

◇私は、間もなく出される群馬県日中友好協会の会報に「昨日の敵は今日の友」という内容の一文を書いた。昨日の敵という点は、米国も中国も同じだった。中国との間でも、今日の友の関係を築かねばならないということである。日本は両文明の接点に位置し、両文明の調整という重要な役割も担う。

 

◇今、舞台に登場する役者は、オバマにしろ安倍にしろ千両役者である。それらに比べ舛添は軽く品性がなくせこい。記者会見を見ているとお笑い役者だ。千両役者も大根役者も選挙民が選んだ結果である。これが民主主義の現実なのだ。民主主義は現実を導く理想であるが、現実との乖離が永遠に縮まらないと考えると、民主主義は幻想かと思ってしまう。

 

◇消費税再増税は延期、衆院の解散はなしと決まった。支持率上昇を踏まえて衆院選もやるかと見ていたら、首相は「いい気にはならない」と言って、踏み止まる決断を下した。

 

 しかし、増税延期は公約違反なのだから、目前の参院選は、この点につき民意を問うことになる。議席の獲得数にそれが現われる。

 

◇若い新有権者に訴えたい。現在、ときめくような時代の潮流の中で、政治を考える絶好の機会なのだ。世界の流れが激しくぶつかり合う。高齢化、人口減少、地域創生、税金、環境、教育等々、考える材料は限りない。若者自身の自覚と責任の大きさはもとよりだが、学校の役割と使命が問われる時である。

 

◇昨日、県民マラソン(今年からぐんまマラソンか)10キロコースに申し込んだ。直前10日30日に76歳を迎える。毎朝走り、腕立て伏せは一日250回。まだ健在。80の時、どう変化しているか楽しみ。人生は先に進む程、密度が濃い。10月15日には白根開善の100キロ強歩に挑戦する。(読者に感謝)

 

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