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2016年6月 1日 (水)

人生意気に感ず「清原の執行猶予は残念。北海道置き去り少年。舛添の末路」

 

 ◇清原に一審の有罪判決が下った。2年6ヶ月執行猶予4年。予想通りだが私は実刑にすべきだったと思う。傍聴は21人のところへ、希望者は1713人。およそ82倍。伝説的なスター選手であり注目の存在だった。裁判官は「使用歴、使用量からして依存症は深刻で刑事責任は軽くない」としつつ、猶予刑にした。その理由として「厳しい社会的制裁を受けた」、「事実を素直に認め二度としないと誓っている」、「父親等が治療に必要な環境を整えるなど支援する意向を示している」等を挙げた。 

◇執行猶予は、刑務所に入らない、取消なく猶予期間を過ぎれば刑の言い渡しはその効力を失う。世間は甘いと受け止めだろう。有名人のこの種の事件は限りなく繰り返されてきた。初犯の場合はほとんどが執行猶予になる。判決は、「大きく報道され、厳しい社会的制裁を受けた」と指摘するが、このことは、やはり大した罪にならなかったという大きな反響を生むことを意味する。

 

◇刑法には本人の更生と社会を守るという二つの目的がある。覚せい剤は、人間を破壊する犯罪である。猶予刑によって更生できるか疑問である。又、社会は、あんな有名人だってやっていて、刑務所に入らなかったと受け止める。これでは一般社会の一般人にも広がっている覚せい剤、そして広く薬物犯罪の波を阻止することは出来ないと思う。

 

◇しつけで車から降ろされた7歳の男子が行方不明になっている。北海道の林道で激しい雨と寒さの中。大変なことだ。想像だが少年の反抗心が分かる気がする。叱られて置き去りにされた少年は、親を困らせようとして、森に踏み込んだのではないか。少年の性格が知りたい。親が捜しに来ることを承知して行動したが、複雑な山の地形のため、方向が分からなくなりどこかにはまり込んでしまったのではないか。私の少年時代を思い出す。宮城村の山奥で叱られて飛出し、物置に潜り込んでいて眠ってしまった。母親が「のりおー」と叫んで探す声で目を醒ました。寒さの中、5日目になる。大和君の根性に期待し無事を祈りたい。

 

◇舛添知事が追い詰められている。79.2%が「辞めるべきだ」。都政は麻痺。釈明に品性がない。「せこい」「小さい」「悲しい」が日増しに重くなっている。調査結果など待たずに決断すべきだ。引き際の見きりは政治家の命だ。(読者に感謝)

 

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