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2016年6月 3日 (金)

人生意気に感ず「清原の猶予は薬物犯罪を広げる。部分的猶予とは。舛添と議会。大和君」

 

 ◇私は、先日のブログにも書いたが清原の執行猶予には賛成できない。清原の更生のため(特別予防)、対社会の一般予防のためにもだ。後者については、私の近くで「刑務所に入らなくていいんだから軽いもんだね」という声が聞かれた。 

 裁判官は世間知らずと言われる。硬直する司法に血を通わせようとして導入されたのが民間人参加の裁判員裁判の制度だった。清原への判決は型にはまった紋切り型であったと思う。」

 

◇覚せい剤事件で注目すべき判決があった。刑の一部について執行猶予にするもので、全国初の判決。千葉地裁で2日、下された。37歳の女性被告に対し、懲役2年のうち6月部分につき執行猶予にし、その間保護観察をつけた。清原の場合、懲役2年6月とし、全部を執行猶予にし保護観察もつけなかった。全身刺青の兄ちゃんは、秘かに祝杯をあげ裁判官などチョロイと思っているかもしれない。江夏が立ち直ったのは、初犯実刑の故と思う。

 

◇都知事の疑惑噴出が止まらない。都政そっちのけで、一回100万円の講演活動に精を出していた疑いが浮上している。知事の週間日程表が徹底的に調査されている。日程表には「政務」とだけ記された項目が175回記されているという。これだけでも、叩けばいろいろなものが飛び出しそうだ。高名な政治学者の今後の成り行きが見ものだ。

 

◇地方議会の形骸化が問題となっている折、都議会の動きが注目される。その如何は、目前の参院選、そして次の都議選にも影響する。そして、更にはオリンピックに向けた施策にも影響を与えるに違いない。

 

 私は首都直下型巨大地震が心配である。近いと言われて久しい。東日本大地震の影響もあるのではないか。その他に周辺にいろいろな兆候が現われている。都政が混乱し、トップが都民の信用を失っていては、備えの対策がとれないし、まさかの時的確な指揮を望めない。オリンピックどころではないだろう。古来、日本では大地震は誤った政治に対する天の警告と考えられた。ここで直下型が起きたら、人々は舛添に対する天罰と考えるかも。

 

◇北海道の7歳の大和君、君はどこにいるの。自衛隊が出てローラー作戦までしても見つからない。一週間になる。どこかの穴にでもはまり込んでいるのだろうか。寒さもつのる。学校では運動会を伸ばして君を待っているのに。(読者に感謝)

 

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