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2016年2月 3日 (水)

人生意気に感ず「大統領選の面白さ。ジカ熱の恐怖。清原逮捕」

 

◇アメリカ大統領選の候補者指名争いは面白い。それぞれの州の民主主義の歴史が選挙に影響していると思えるからだ。初戦が行われたアイオワ州は小さな州である。小さな州だがリベラル(自由主義)色が強い。そして、初戦ということもあって全米の注目が集まる。クリントンとトランプの動きに全世界の目が。

 

 民主党のヒラリー・クリントンは、クリントン元大統領の妻で、アメリカでの初の女性大統領かということで関心が、また、共和党のトランプは暴言の主で、大方の専門家は消滅候補と見ていた。この男に「核のボタン」を委ねていいのかということでアメリカ市民の良識が問われる候補。

 

 結果は、ヒラリーが薄氷を踏む状況で辛勝、トランプは大きく敗北した。トランプを破ったクルーズ上院議員はキューバ移民の子。議会で21時間以上の演説をしたことで一躍有名になった。アメリカ議会で認められる制度である。名優ジェームス・スチュアート主演の映画「スミス氏東部へゆく」の場面を思い出す。昔見た白黒映画、長身のスチュアートは青年政治家を演じた。シェナンドー川、ウインチスター77、リバティバランスを撃った男など、この男の多くの映画を観てきた。

 

 第2戦は今月の9日のニューハンプシャー州、そして3月1日の「スーパーチューズデー」と続く。アメリカのダイナミズムが伝わってくる。

 

◇ジカ熱の恐怖が始まった。WHOは「緊急事態」を宣言したが、その主な理由は小頭症の子が生まれる危険性が強いからだとする。蚊が媒介する感染症で、中南米を中心に大流行。オリンピックがあるので、特にブラジルが心配されている。中南米で大流行というのは、そちらが夏で、蚊が活動するからだ。北半球が夏になった時が大変だ。地球規模で広がる危険性がある。今回のジカウイルスの拡大は、かつてない勢いだという。人類は絶えずウイルスに苦しめられてきた。目に見えない新たな敵が次々に襲いかかってくる。私は、県議時代新型インフルエンザを取り上げて警告した。この恐怖も依然存在するのだ。

 

◇清原が覚せい剤で逮捕された。清原と言えば、PL、桑田をすぐに連想する。同じく甲子園で活躍し、プロでも華々しかったのに。桑田は堅実だが、清原は、離婚、立小便等の報道がなされ荒れた私生活を思わせた。有名人の「薬物」を厳しく処罰して欲しい。(読者に感謝)

 

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