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2016年1月13日 (水)

人生意気に感ず「投票率と民主主義。株価、習主席暗殺計画。新成人と女性パワー」

 

 ◇国会の論戦を見ながら日本の未来を思った。長い議員生活を振り返って日本の危機を感じる。それは民主主義が形骸化していく現実だ。投票率の低下、立候補者の減少、政治不信の加速。これらに今、歯止めをかけなければ日本は沈没してしまう。政治は、そして民主主義は、国にとって、社会にとっての命なのだ。 

◇この点に関して画期的な対策が実現しようとしている。一つは選挙権年齢が18歳以上になること。これは、今夏から実現される。更に、投票の在り方が大きく変わろうとしている。

 

 駅や、大型商業施設でも行えるよう公選法が改正される動きなのだ。期日前投票が大きな改革の好例だが、改革の余地はまだまだあったわけだ。投票率向上は民主主義の原点である。日本人の公共心の低下によって、投票率が下がり続けている。代表民主制といえない実態なのだ。北朝鮮、中国、ISなだを見れば、民主主義の素晴らしさが分かる。これを絵にかいた餅にしてはならない。

 

◇株価が連日下がり続けている。中国の経済と株価の影響である。一気に世界の経済大国となった中国では様々な矛盾が噴出している。それは、巨大な獣が内部に抱えるがんの増殖で苦しむ姿に似ている。大気汚染は末期的に見える。国民、そして、少数民族の一党独裁に対する不満も限界に近づいている。

 

 こういう状況の中で、政治の腐敗が事態に拍車をかけている。習近平は躍起だ。厳しい賄賂の摘発は深刻な政争に発展している。「法治」が進まず「人治」であるが故にこねと賄賂がとどまるところを知らない。

 

 習主席の暗殺計画が幾度も発覚しているのは事実のようだ。主席は暗殺に備えヘリを使うことが増え、北京の中枢拠点への移動は地下道を利用していると言われる。壮大な産みの苦しみを乗り越えることが出来るか世界の注目が集中している。その一つ一つが日本にも影響を与える。群馬県日中友好協会の新春交流パーティは2月9日に開かれる。

 

◇各地の成人式のキラキラした新成人の姿が報じられた。半世紀以上前の自分の姿に重ねて正に隔世の感。女性のパワーと変化が特に著しい。草食系、絶食系などと言われるのは男のことだ。女性たちは、前途に何が待ち構えるかなどについてはまるで無頓着。日本の発展は彼女たちにかかっている。産む気にさせ、社会参加の意識を高めさせることが政治の最大の課題だ。(読者に感謝)

 

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