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2015年6月23日 (火)

人生意気に感ず「工藤会を壊滅できるか。トヨタ役員の麻薬。美しい女・フラッカ」

 

 ◇九州福岡の工藤会が注目を集めている。総裁が脱税容疑で逮捕されたからだ。県議時代福岡県警を視察して驚いたことは、県警が工藤会の撲滅を最大の目的にしている事実だった。市民に銃口を向ける、学校で暴力団を批判すると文句をつける、これが法治国かとあきれるような実体があった。 

 ある時、中国人の友人が言った。「日本では暴力団の存在を社会的に許しているのは理解できない」と。山口組、稲川会など、工藤会以外の大きな団体が事務所を構え、広大な屋敷をつくって社会を威嚇している。暴対法とて、犯罪集団の存在を認めた上での取り締まりではないか。なぜ、犯罪組織の存在自体を否定しないのか。憲法の集会、結社の自由との関係を問題にするのであろうか。地元の国会議員の見識を聞きたいものだ。

 

 世界に冠たる法治国、人命を最大限尊重する文化国家日本にして堂々たる暴力団。中国人が奇異に感じるのは無理もない。今回のような、暴力団トップを所得税法違反容疑で立件するのは全国初だという。この方針を徹底すべきだ。

 

◇トヨタの外人女性役員が麻薬犯容疑で逮捕された。このジュリー・ハンプという女性は、初の女性役員でトヨタの目玉人事として抜擢された。自動車に関する世界のトップ企業だけに事件の影響は大きい。

 

 影響は2つあると思う。一つはトヨタのブランド力を傷つけるか、もう一つは麻薬の広がりである。社長が急遽会見したことは良かったがグローバル化時代の役員人事に甘さがあったと批判されるかも知れない。車の製造は人命に関わること。人事のミスは車の安全監理無関係ではない。

 

 トヨタの目玉役員さえ麻薬をやるということが、麻薬に対する社会の規範意識を薄れさせことを恐れる。享楽の社会を象徴し、享楽性を増幅させる薬物。真実はまだ分からないがトヨタの社会的責任は大きい。

 

◇薬物は精神を狂わせ人間を破壊する。アメリカで新種の合成麻薬・フラッカが蔓延。源は中国と言われる。安価で強い幻覚症状を伴う。

 

 フラッカは「美しい女性」を意味する。フロリダでは、私は悪魔だと叫び全裸で走っていた少女が逮捕された。この種の薬物が日本に入ってこないとは言えない。マーズが叫ばれているが、薬物も同様に危険な侵入者である。(読者に感謝)

 

 

 

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