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2015年5月13日 (水)

人生意気に感ず「知事・市長に受賞報告。ドローンの規制。群大。自衛隊」

 

◇11日、櫻井監督と大澤知事、山本前橋市長を表敬訪問した。楫取素彦に光を当てることについては本会議で2度、知事の考えをただした私。知事の目玉の政策というべき東国文化の流れともつながる楫取の存在。その姿を描いた映画が受賞したことを大変喜んでおられた。「10人の審査員の各持ち点は10点で、96点以上でないとプラチナ賞はもらえません」、櫻井監督がこう説明すると知事は驚いておられた。15日の受賞記念鑑賞会には知事が出席する予定。

 

 市長は言った。「のりお先生、議員をやめて本来の希望のことが出来て楽しくてしようがないでしょう」と。その通りだが新しい道を切り開くため懸命の覚悟。老いの坂を人生の重力に逆らって登ることは容易ではない。

 

◇ドローン(小型無人飛行機)の騒ぎが広がっている。上空から何でも見られる。面白い玩具だが悪用されると大変なことに。首相官邸屋上で見つかり俄かに大問題になった。先日は御開帳の善光寺で儀式の中で落下。操作の主は15歳の少年。ドローンのファンは広がっているに違いない。私の知人も飛ばしていると話している。

 

 規制が問題になり始めた。新しい事態に対して規制は常に後追いである。官邸が先ず禁止になる予定で、都立公園などが続く。ニュージーランドでは8月から私有地飛行を禁止する。日本もそういう方向で動くのではないか。

 

 法務省は、刑務所や少年院などに不正な差し入れや盗撮につき注意を呼びかけた。高い塀を超えて逃走用具、薬物等を届ける、受刑者の盗撮等。放置すると大変なことに。

 

◇群大病院の悲劇は深刻だ。世界に冠たる重粒子線施設も使えなくなる。これは、県が掲げる医工連携の象徴だった。乗り越えなければならない。私が何度も指摘しているのは構造的問題ということ。医師個人の責任は勿論重大だが、それを防ぐ「組織」がありながら機能させることが出来なかった。大きな組織も平穏が続くと惰性に流される。県立病院は大丈夫か。共通の問題として原点にかえらねば。原点とは命を扱うことへの謙虚さである。

 

◇長く平和惚けと言われてきた日本人に危機が迫る。その一例が「尖閣」に示される中国の進出だ。南海を大規模に埋め立てている。

 

 防衛省は沖縄の宮古島、石垣島へ自衛隊を配備する方針。ここは防衛上の空白だった。平和を守るためには戦う覚悟と備えが必要。美しい理想論では国を守れない。幾多の歴史が教えている。(読者に感謝)

 

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