« 人生意気に感ず「元気21の熱気。94歳の人。信さんの変身」 | トップページ | 随筆「甦る楫取素彦」第191回 »

2015年4月11日 (土)

人生意気に感ず「最後の力をふりしぼる。人事を尽くして天命を」

◇遂にここまで来た。昨日は告示から8日目。萩原ゆうじ選対事務所には早朝からピリッとした緊張感がみなぎっていた。地元関根町の人々にとって、選挙の主体となるのは初めてのこと。どこまできたのか分からないのである。これだけやったのだから当選するだろうという思いがある。私は前橋全体を見ているので複雑な思いだ。私の胸に楽観論、悲観論が交差する。

 楽観論に立てば、30歳の公認会計士という点は異色の存在として注目され多くの人が投票してくれるに違いないと思う。しかし、悲観論に立てば、知名度がまだまだだ、勢いはあるがボーダーラインを越えられないかも知れない。私の中に不安が広がる。

 私の胸のうちを見透かすように妻が言った。「のりおさんがこんなに一生懸命やってきたのだから良い結果になりますよ」、私は妻の言葉を信じることにした。人事を尽くして天命を待つ。昨日の夜は、芳賀の総決起、大胡の養林寺と粕川町の月田公民館における小集会を行った。小雨の中、芳賀は多くの人々が集まった。「長い間お世話になりました。今期で引退です。後継者をつくることが皆様へのご恩返しになると信じます。私の政治生活の最後のお願いです。萩原ゆうじを当選させて下さい」と私は訴えた。中曽根弘文さん、尾身朝子さんが、それぞれ力強く激励してくれた。

 養林寺は、昨年・楫取素彦の講演をしたところ。多くの場所で楫取の講演を行った。境内に足を踏み入れた時、松陰と楫取のことが胸に甦った。「皆さん、今日は幕末・明治に似た国難の時です。それなのに、多くの若者は自分の殻に閉じこもり小さな幸せ求めています。しかし、社会のことに関わらなければ、足元の小さな幸せも失われてしまうのです。ゆうじ君の勇気と情熱を認めてやって下さい」、私の叫びに人々は頷いて応えてくれた。

 ゆうじ君は30歳、松陰が処刑されたのも30歳。楫取が群馬に登場したのは48歳、私の初当選も48歳。様々な思いが胸のうちを巡る。初代県令楫取素彦の輪が広がっている。私が楫取をやっていることはゆうじ君にとってもプラスの要素となるか。ゆうじ君の精悍そうな横顔は幕末の志士を連想させた。

◇今日は最後、午後は南橘全町で街頭演説を行う。午前は南橘以外の重要地点数十か所でやる決意。人事を尽くして明日の夜を待つ。ブログの皆さん助けて下さい。(読者に感謝)

☆私の後継者、萩原ゆうじ君は慶応卒・30歳の公認会計士。知性と信頼をと意気込む。

 

|

« 人生意気に感ず「元気21の熱気。94歳の人。信さんの変身」 | トップページ | 随筆「甦る楫取素彦」第191回 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人生意気に感ず「最後の力をふりしぼる。人事を尽くして天命を」:

« 人生意気に感ず「元気21の熱気。94歳の人。信さんの変身」 | トップページ | 随筆「甦る楫取素彦」第191回 »