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2015年2月13日 (金)

人生意気に感ず「中国の原発。小保方晴子。人質事件。萩原ゆうじ」

◇200基を超える原発計画。隣国中国の懸念される原発増設は我が国の脅威だ。中国大国を新幹線で走ると至る所に火力発電の太い煙突が目につく。燃料は多くの場合、石炭だからCOのもとだ。世界の工場、第二の経済大国になってエネルギー不足は深刻。そこで原発大国を目指す。安全監理が心配だ。必ず事故を起こすだろう。中国の技術は信頼できない。人命より効果を重視する国の体質。政府に対する国民の批判を許さない政治状況。これらが原発事故を起こすに違いない。事故を起こした新幹線を直ぐに埋めた姿が全てを物語る。日本の役割は大きい。

◇あのスタップ細胞の小保方晴子の結末は哀れだ。懲戒解雇に相当するとされ、研究費の返還と刑事告訴が検討されているという。学者の世界から永久に消えていくのか。これだけの重圧をはね返して立ち上がる精神力があるだろうか。私は、もしかしてと、最後まで期待していたので残念だ。外からは分からない研究者の世界があるのだろう。「リケジョ」と言われた世のムードに冷水がかけられた感じだ。

◇今回の人質事件で私たちはアラブのことを知らな過ぎることを思い知らされた。これからの世界を生きる子どもたちに、イスラムの世界をよく教えることは焦眉の急である。

 遠く離れた関係の薄い国と多くの国民は考えてきた。その反省を迫る出来事が「2人の殺害」だ。国際理解教育の中で、イスラムの歴史と現在、イスラエルなどを、現実の問題と関連づけて、教室でしっかりと教える時がきた。

 正義とは何か、人権とは何か。きれい事では済まされない。クアラルンプール事件、ダッカ事件などを2月の「ふるさと塾」で話すつもりであったが「選挙」で中止となった。残念。「一人の人命は地球より重い」という美しい理想によって、日本はかつてテロに屈した。テロに弱い国という見方が定着すれば、世界中で日本人観光客が狙われる。平和憲法の下でサムライの国を実現しなくてはならない。

◇「なぜ萩原ゆうじをやるのか」という声が親友から寄せられた。30歳の公認会計士が政治の世界に飛び込むことと、私との結びつきがにわかに理解されないのは当然かも。私は自分の理想主義で受け止めた。小さな芽が本物か問われる。苦しい闘いを耐えている。74歳の身体と心にウルマンの青春の詩が甦る。(読者に感謝)

 

☆私の後継者、萩原ゆうじ君は慶応卒・30歳の公認会計士。知性と信頼をと意気込む。

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