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2015年2月 9日 (月)

人生意気に感ず「心の基盤が崩れる。新たな世界戦争。ゆうじ君とブログ」

◇日本人の精神の基盤が病魔に侵され崩れていく。そんな思いに駆られるのは私だけではないだろう。次々に不可解な事件が起きる。19歳の女子名大生の「殺してみたかった」殺人に仰天したばかりなのに、今度は5歳の男児が住宅街の空き地で複数の凶器で刺殺された。どうなっているのだろう。数日前に死刑が確定した秋葉原無差別殺人犯も同じ黒い渕から浮き上がって来たように見える。

◇7日未明、これを書いている時、和歌山県警は中村桜州容疑者(22歳)を逮捕した。紀の川市の小5の森田君を殺害した容疑。現場から約50mの所に居住。心臓、頭頂部、両腕など計10か所も切られていたという。怨みなのか、それとも、また「誰でもよかった」のか。動機を知りたい。

◇大丈夫なのか。中村桜州容疑者(22歳)の逮捕。職がなくぶらぶらしておかしな行為、被害者宅から近い、これらは状況証拠にもならない。決め手は「目撃情報」だと警察。容疑者は一貫して否認。「男の子を殺していない、見たこともない」と言っている。逮捕を急ぎ過ぎたという感を抱く。冤罪でないことを祈る。

◇ヨルダンのパイロットは、空爆による瓦礫の中を歩かされた。その映像と同時に「イスラム国」は空爆で焼け死んだ人々の映像と焼き殺されるパイロットの映像を放映した。「イスラム国」のこの残虐さは私たちの尺度では到底測れない。空爆で人々を焼くのも、捕虜を焼き殺すのも同じと思わせようとしているのだろうか。

 ヨルダンの国民感情は激高し世論は怒りにふるえている。その一部の動きは政府への批判に転じたがリシャウィ死刑囚の死刑執行の情報によって口笛と拍手の渦になったという。感情的なナショナリズムの炎は怖い。ヨルダンの報復は必至となった。

 今や「イスラム国」は戦いの坩堝(るつぼ)に化しつつある。ここからテロが世界に広がる状況と合わせ考えると新たな世界大戦が始まりつつあるともいえる。

◇ムアーズパイロットが生きたまま焼かれたことへの報復攻撃。ヨルダンの空軍機数十機が「イスラム国」への空爆を開始した。ああ。

◇ブログの読者から萩原ゆうじがブログで発信しないのはやる気がないのではと指摘を受けた。感謝したい。作戦の重点の置きどころが問題なのだ。本人は睡眠時間をつめて必至であるが謙虚に受け止めねばならない。毎土曜小集会をやっている。第19回となった。(読者に感謝)

 

☆私の後継者、萩原ゆうじ君は慶応卒・30歳の公認会計士。知性と信頼をと意気込む。

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