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2015年2月24日 (火)

人生意気に感ず「私大生首都集中の抑制。介護報酬引き下げ。連載小説の予告」

◇地方創生と人口減対策は密接な関係にある。人口減を食い止めなければ地方創生は出来ないからだ。今議会でも重要な課題となっている。さて、人口減対策の重要な柱の一つは大都市への人口移動を食い止めることだ。

 妙案を見つけることは難しい。県議会でも重要な課題となっている。この度、文科省が打ち出した対策は注目すべきものだ。大都市の私大生徒数を抑制する方針。地元の大学生が増えれば地方創生につながる。現在多くの私大は定員を大幅に上回る入学を実施している。文科省は、一定の基準を新たに設けて私学助成金を出さないことにする。

 地方の大学の数は増えるだろう。若者を定着させる魅力ある地域を作らねば目的は達せられない。消滅自治体が叫ばれている。南牧村の名は象徴的だ。群馬県という大きな船が沈んでいくのを救わねばならない。一方で群馬は上昇気流に入ったと言われる。ムードに眩惑されたら船は本当に沈む。地元の大学生の心に何を育てるのかが課題である。地元の教育界の真価が問われている。

◇介護報酬が4月から全体で2.27%下がることは介護の実態に深刻な影響を与えそうだ。萩原ゆうじの運動の一方の責任者Sさんは寝たきりの奥さんの面倒を見ている。食事から下の世話までの愛情ぶりは胸を打たれるが、在宅介護の限界を思わせる。「デイサービスに行く日は助かる」とSさん。息抜きでもあるらしい。職員の介護報酬引き下げが、Sさんの奥さんに影響を与えるかと心配になった。

 介護の現場では既に人手不足が叫ばれている。そして増え続ける待機者。その上に今回の報酬引き下げ。命を預かる介護の現場。利用者の人権の問題だ。人手不足は、拘束や虐待を生む。私は抑制廃止研究会に参加しているが、介護の現場に不足していることは職員の人権感覚である。崇高な職場であることを自覚させるには待遇を改善させねばならない。人権教育と財政難。介護の現場は正念場を迎えた。

◇産経新聞に私の連載小説の予告記事が出た。「至誠の人・楫取素彦物語」。記事には、楫取の生きた姿を会話を中心とした分かりやすい文体で再現しますとある。そして私の次の言葉が添えられている「史実の向こうに疾風の中を生きた楫取や松陰の姿が想像されます。タイムスリップしてその中に突入し、皆さんに報告したいという衝動に駆られています」(読者に感謝)

☆私の後継者、萩原ゆうじ君は慶応卒・30歳の公認会計士。知性と信頼をと意気込む。

 

 

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