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2015年2月26日 (木)

人生意気に感ず「特殊詐欺の怪。警官の不祥事。ゆうじ君に宇宙を語る」

◇大澤知事は24日の県議会で、県民総参加により特殊詐欺を防止する決意を述べた。金融機関や被害防止に関わる業者などに参加を求める。既存の防犯組織を改編して特殊詐欺対策にあてるのだ。受け子が接点をもつ、タクシー、鉄道、配達業者等にも参加を求める。  昨年一年間の被害額は過去最悪の約8億6300万円。全国の特殊詐欺の縮図、何と不思議な犯罪現象であることか。  振り込め詐欺と言われてきた詐欺の形態は手口を変え進化し、一種の職業と化した感がある。多くの若者がアルバイト感覚で参加。受取りのいわゆる受け子を摘発してもトカゲの尻尾で本質に迫れない。金を持つ年寄を騙しても平気と考えているのか罪の意識が薄いらしい。建物が白ありに侵されるように社会が崩壊していく。放置すれば日本人の規範意識が崩れていく。社会を挙げて取り組まねばならない。大澤知事の決意の意味はここにある。 ◇「人を見たら泥棒と思えという諺がありますが、今は警察官を見たら、ですか」地域を回っていたら、あるおじさんにこう言われた。警察官の不祥事が後を絶たない。おじさんは巡査の未成年者誘拐未遂に憤っていたのだ。  病める社会で育った若者が警察官の世界に入ってくるのだから、警察官の教育と規律の維持は喫緊の課題。犯罪防止の砦が崩れていく。県警本部長は議会で「極めて遺憾。県民に深くお詫びする。厳正に対処する」と決意を述べたが、一つの不祥事の背景に本質的な問題があることに注意しなければならない。欲望の巷と化した社会にあって警官の職業は神聖で誇り高いものだ。サムライの精神が求められる。「めげるな」と若い警察官に声援を送りたい。 ◇忙中に閑。先日、萩原ゆうじ君と地域を回りながら、私は宇宙の話、生命の起源などを話し、彼は熱心に耳を傾けるので、車を止めてしばらく話した。壮大な宇宙は膨張を続けている。知的生命はどこに、そして人類の未来は。  かつて、塾で宇宙の話をすると生徒の目が輝いた光景を思い出した。「先生は宇宙人ですか。ハハハ」ゆうじ君の明るい笑顔は私にエネルギーをくれる。この若者、心の負担は大変な筈だが、決して愚痴をこぼさない。その姿が人々の共感を生み出している。小さな芽は逞しく育っている。もう一歩。乞う声援。(読者に感謝)

☆私の後継者、萩原ゆうじ君は慶応卒・30歳の公認会計士。知性と信頼をと意気込む。

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