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2015年2月23日 (月)

人生意気に感ず「無投票選挙。私の議会質問。テロ対策。直下型対策」

◇無投票の地方議会選が増えている。その意味するものは何か。その原因はどこにあるか。ある調査によれば、昨年は全国の市区町村議員選挙で17.2%が無投票であった。30歳の若者・「萩原ゆうじ君」で必死の渦中にいる者とすれば信じられない数字である。

 人口減少や高齢化などの影響だと言われているが本質は違うところにあると思う。現代の若者は小さな自分の殻に閉じこもって面倒な公的問題に関わろうとしない。この深刻な事態を象徴する数字に外ならないと思う。

 私は、萩原ゆうじ君の会合で訴えた。「今の若者は社会の問題に関わろうとしません。このことこそ、日本の社会が元気を失っていく原因ではなりませんか。そんな中で、敢えて渦中の栗を拾おうとする萩原ゆうじという小さな芽を育てようではありませんか」と。

◇長いこと私を支えてくれた人々に最後の議会登壇の案内を出す。次のような文面である。「3月2日(月)、午後2時15分、私は県議会一般質問に臨みます。与えられた時間は45分。私の引退の舞台となります。およそ27年の県議生活を振り返ると感慨深いものがあります。GTVで生放送されますが、当日の傍聴も自由に出来ます。質問項目は検討中ですが最初に『楫取素彦』を取り上げる予定です。

 『知行合一』と『至誠』を実践して教育県群馬の基礎を築いた姿に学ぶべきだと訴えます。教育に力を入れてきた私の基本姿勢は若い後継者・萩原ゆうじ君に託します。多くの方々にご覧いただきたいと存じます」

◇その他に、「次世代ヘルスケア産業について」、「認知症対策について」、「危機管理対策について」、「障害者対策について」等を考えている。危機管理に関しては、テロ、原発、火山、地震、新型インフルエンザ等から絞り込みたい。

 テロについては、「イスラム国」を震源とする脅威がにわかに現実となった。原発との関係も心配だが、日常生活でも備えが必要となった。東京マラソンでは、新たにランニングポリスが登場した。警察官が走りながらあたりを警戒する。おかしな時代になった。平和な国日本を守らねばならない。

◇首都直下が近い。その時、放置車両で道は塞がり救援活動が出来なくなる。国交省はその道路確保計画を発表した。道路を組み合わせて一般車両は走らせない。群馬の役割は。

☆私の後継者、萩原ゆうじ君は慶応卒・30歳の公認会計士。知性と信頼をと意気込む。

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