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2014年9月 2日 (火)

人生意気に感ず「防災の原点。エボラとマーズ。中国の原発。萩原ゆうじ」

◇今年の防災の日は国民にとって特別の意味があったと思う。格段の異常気象の時代に突入したからだ。「3.11」の津波災害に関し避難教育で成果をあげた片田教授の次の指摘は重要だ。「本県に流布している安全神話は誤り。これまでの安全は今後の安全を保障しない。自然豊かということは、災い豊かと同義語」  

私は昭和22年のカスリン台風による関東大水害を経験した。今日の気象状況からすればあれ以上の大災害を予想して備えればならない。

◇エボラ出血熱とマーズ(中東呼吸器症候群)が猛威を振るっている。人の交流が激しい時代に国境はなきに等しい。

 エボラはアフリカの医療や知識が遅れた国で起きている。血液に触れることを恐れるために多くの出産女性が医師から放置されているという信じ難い話を聞いた。また、無知な住民の行動が被害を広げている。エボラなど存在しないと訴える住民が隔離施設を襲撃し血液や体液がついた寝具を盗み出し、感染者を連れ出したといわれる。

 マーズ猛威の中心はイスラム教の聖地があるサウジアラビア。今月巡礼月が始まり、世界中から二、三百万人が訪れる。これらの人々によって世界に広がる可能性がある。感染源はラクダと言われ、ラクダの肉を食べミルクを飲む習慣が住民にはある。国際化の時代はウィルスも交流する時代なのだ。 ◇福島原発事故に関し故吉田所長の証言が注目されているが原発の恐怖は隣国中国に関するものも大きい。電力不足の中国では原発の建設ラッシュだ。現在16基が稼働中で、29基が建設中。更に50基増やす計画。

 中国の原発は事故率が日本の5倍以上といわれる。放射性物質は風下の日本に流れる。日本は国内のものと、中国のものと、両方の放射性物質の恐怖に晒されるのか。日本の生きる道は技術力によって脱原発を果たし、中国に脱原発を求めることではないか。日本が原発を進めしかも管理に失敗しながら中国に原発に関して主張することは難しいだろう。

◇青果市場に萩原ゆうじ君を案内した。私の支援者が多い。「今期で引退です」と言うと、多くの人が「未だ早いじゃないか」と、元気な私を見ていう。「私の後継者です。30歳、立派な若者です」。おばさんたちは握手しながら「若くていいねぇ、応援するよ」と言っていた。

☆私の後継者、萩原ゆうじ君は慶応卒・30歳の公認会計士。知性と信頼をと意気込む」

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