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2014年5月28日 (水)

人生意気に感ず「南シナ海は開戦前夜。中国の横暴。楫取を議会で」

◇百隻以上の中国船、上には旋回する飛行機まるで戦場のようだ。南シナでベトナムと通語句が対立し一触即発。超大国と小国の対立の縮図だ。海底の膨大な資源が狙い。「尖閣」の近くではミサイル搭載の中国機が自衛隊機に30m迄接近した。これを見れば南シナ海の中国の横暴が窺える。

 このようにして既成事実が作られ、小国は泣き寝入りさせられるとすれば、かつての帝国主義、植民地の時代の再来ではないか。世界の警察アメリカは何も出来ないのだろうか。

◇このような中国に日本の企業は不安を抱き直接投資は大きく減っている。中国は日本企業の技術力を必要とし政経分離の方針を打ち出してきた。訪中の米倉経団連会長は唐家璇駐中日友好協会会長と会談し(27日)、また、今日は、季源潮国家副主席と会談する。中国側の変化と力の入れようが窺われる。

 このような中国の変化は3月と4月に上海を訪ねた時、私は肌で感じた。6月3日の議会質問(2時15分・GTV)では、県の国際戦略と日中友好協会の役割と連携について質問する。

◇6月3日の質問の第一に楫取を取り上げる。平成24年の議会で知事は私の質問に対し県として出来ることを検討したいと述べた。その後状況が大きく動きNHKの大河ドラマ登場となった。県にとって好機を活かさねばならない。

 このような変化を踏まえた知事の考えと抱負を訊く。又関係係部長には、昭和庁舎ドラマ館、連絡協議会の構成と楫取素彦顕彰会の関わりなどを質す。

◇その他の質問項目として現在検討していることは、「3・11」の教訓、新型インフルエンザ対策、スポーツの役割と健全化、憲法教育など。

 「3・11」が風化している。あれは序曲だったと考えるべき。安全神話は蜃気楼。平成21年の「新型」を冷静に受け止め教訓に。真の「新型」は無気味に近づいている。大川小と船越小の対比は防災教育の重要性を訴える。

 若者が政治や社会への参加意気に欠けるのは考える座標軸がないから。それは憲法である。憲法は公民として必須のもの。組合が盛んの頃は憲法を政争の手段とした嫌いがある。県教委は憲法教育に腰が引けていないか。面白いから堂々と正しい憲法教育に打ち込む時。(読者に感謝)

☆楫取がNHK大河ドラマ登場に決定。土・日・祝日は「甦る楫取素彦」を好評連載中です。

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